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海外法人サポートセンター

海外法人設立、法人口座開設、国際税務、海外送金、海外投資について

インボイスの役割

売買契約の目的は取引における権利義務関係をはっきりさせることです。 なぜ権利義務関係をはっきりさせるかというと、そのほうが、取引がスムーズに行われる可能性があがるからです。特に信頼関係がまだ薄い当事者間の取引で売買契約の締結は双方を不幸にし…

パナマ文書について その11 

前回:パナマ文書について その10 海外法人設立サポート会社の所在地 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 本ブログの読者の中には、パナマ文書に名前が載っていなくて正直ホッとされた方が一定数いらっしゃると思います。海外法人設立を代行した業者から…

香港法人 その5 パワープレーに耐えうる大きな器

前回:香港法人 その4 法制度の目的 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 香港法人の特徴は良くも悪くも決算があることだと書いてきました。 今回書きたいのは、もう一つの特徴である人の採用です。 いわゆるオフショア法人である離れ小島のペーパーカンパ…

ノミニー特集 その14 日本人専用のノミニー

前回:ノミニー特集 その13 - ノミニーではないノミニー代理人 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 実は弊社はノミニーサービスを日本人向けにしか提供しておりません。 法人設立、口座開設サポート、各種コンサルティングサービスは国籍問わずさまざま…

オフショア法人口座を取り巻く包囲網

前回:香港個人口座を取り巻く包囲網 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ アメリカ、ヨーロッパを中心にオフショア法人口座を取り巻く環境が厳しくなっています。新規開設が難しくなっているだけでなく、現存する口座も使い方次第では維持していくのが難し…

ノミニー特集 その13 - ノミニーではないノミニー代理人

前回:ノミニー特集 その12 - 真のオーナー、真の真のオーナー、真の真の真のオーナー - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 弊社のノミニー (Nominee) は少々複雑なプロセスになっており、それゆえコストが相場より高くなってしまうものの、そのメリット…

パナマ文書について その9

前回:パナマ文書について その8 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ パナマ文書以降、オフショア法人の知名度が上がったせいか、パナマ法人やベリーズ法人、セーシェル法人などオフショア法人に関する問い合わせが増えました。 おかげさまで仕事が増えて…

海外法人転売の舞台裏 その6 転売案件とシェルフカンパニー

前回:海外法人転売の舞台裏 その5 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 本ブログにこれまで書いてきた海外法人の転売案件と、シェルフカンパニーは別物です。 転売案件が実際に何かしらのビジネスを行なってきた海外法人であるのに対し、シェルフカンパニ…

オンショア取引・オフショア取引 メビウスの輪

課税が日本政府によってなされるか、それとも外国政府によってなされるかは、取引がどこでなされたによって決まります。 取引のなされた場所を判定するための基準はいろいろありますが、具体的な懸念事項や困りごとが出てきたときに、弊社のような専門サービ…

海外法人転売の舞台裏 その3

前回:海外法人転売の舞台裏 その2 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 海外法人の性質上、少人数で特定の目的のために運用されるケースが多いため、転売するときは、株式譲渡かつ取締役の総入れ替えが一般的です。つまり規模が小さいながらも、一種のM&A…

パナマ文書について その8

前回:パナマ文書について その7 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 日本人向けに海外法人設立代行サービスを提供している業者が、パナマ文書の一件で火消しに追われているとのうわさがチラホラ聞こえてきます。 変なお客さんを取ってしまったのか、それ…

パナマ文書について その7

前回:パナマ文書について その6 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 合法だけれど道義的に許せない富裕層の行為として世間に定着したパナマ文書ですが、今週ついに、オフショア法人所有者の名前と住所が公開されました。 一部インターネット上では、住所…

セーシェル法人 その4 インド洋の飛び板

前回:セーシェル法人 その3 セーシェルは中国系?! - 海外法人サポートセンター の続き⇒ オフショア法域間の激しい顧客獲得競争は、各オフショア法人に独自の強みを築くよう強いました。 セーシェル法人の競争力の源泉はその立地にあります。オフショア法…

BVI法人 その2 - プロが愛するヴァージン諸島

前回:BVI法人 その1 - 老舗オフショアの底力 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 法人口座の開設が難しくなっても、財務処理の保管規定が厳しくなっても、租税情報交換規定が結ばれようとも、BVI法人が依然としてオフショアセンターとして揺るぎない地位…

【高額】海外法人パッケージ詐欺【ご注意ください】

一個人だけでなく、業界の健全性・イメージを損なうような詐欺被害について相談を受けましたので、この場をお借りして皆様に注意を促します。 以前書きました、HSBC香港での口座開設詐欺と比べて圧倒的に規模が大きく、一度の被害額が非常に大きいものとなり…

海外法人転売の舞台裏 その1

海外法人の数だけドラマがあります。一つ目が法人を設立するとき、二つ目が法人を更新するとき、そして三つ目が法人を手放すときです。 私は、お客さまの大事なドラマに一役買って出るのが好きで、この仕事を続けております。 海外法人の手放し方は3種類あ…

海外法人・オフショア法人設立のタイミング

ビジネス環境の変化によって、海外法人・オフショア法人を設立するタイミングを仕方なく前に倒したり、後に倒したりする場合があります。 実際は後ろに倒していいことはあまりないですが、新しいビジネスで儲かる可能性を早く高めるよりも、実際に発生する設…

イギリス法人 その5 その高い信用力を発揮するとき

前回:イギリス法人 その4 導管国としてのイギリス - 海外法人サポートセンター の続き⇒ イギリス法人は、他のオフショア法人と比べて圧倒的に優位性があるのは、信用力です。信用力と聞くと、世間体や銀行融資のことを連想される方が多いと思いますが、私…

パナマ文書について その3

前回:パナマ文書について その2 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ この一件のおかげで、ここ1週間、普段の4倍以上の問い合わせが来ております。 よくいえば「これのおかげで」ですが、わるくいえば「これのせいで」問い合わせが来ております。 特に目…

パナマ文書について その2

前回:パナマ文書について - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 今回のパナマ文書ショックで初めて海外法人に関心を持たれた方もいれば、逆に海外法人設立を検討していたが尻込みし始めた方もいるでしょう。実際に海外法人、特にオフショア法人を保有してい…

BVI法人 その1 - 老舗オフショアの底力

BVIとはイギリス領ヴァージョン諸島(British Virgin Islands)の略称で、その洗練された会社法は常に他のオフショアに模倣されてきました。そのため、BVI法人は、どの法域よりも多くのオフショア法人が登記され、どこよりも先に経済犯罪に悪用され、また、…

時は金なり 

海外法人の法人口座開設は昔に比べて本当に厳しくなりました。今はまだ一般人でも手が届く代物ですが、数年後は、本当に限られた人しか手が届かなくなるかもしれません。 弊社では今のところ成功率は100%ですが、これを維持するためには、事前にお客さん…

実は最強?!中国のオフショア銀行サービス

改革開放政策から25年、国際経済に揉まれた中国の、海外からの直接投資に対する法制度の充実は瞠目に値します。日本に追いついてきたどころか、日本よりも成熟した法体系をすでに整えているとさえ言えます。運用は依然としてクリアでない部分はありますが、…

百聞は一見にしかず - 海外法人で社会勉強

ブログを書くようになってから気づいたことですが、海外法人に興味を持ち、インターネットや本で調べてからわからないことがあると質問を投げてこられる方が非常に多いです。 そういった質問に答えていくことで、問い合わせいただいた方の疑問や不安を解消し…

マカオ法人とカジノ その5 - 海外法人の隠れ優等生

前回:マカオ法人とカジノ その4 - カジノマネーはどこへ消えた? - 海外法人サポートセンター の続き⇒ ここ3年ほどで、租税情報交換協定が日本との間に結ばれ、法人と口座の維持費があがったマカオ法人は、人気が下火になりました。 しかしながら、マカ…

海外法人の閉鎖手続きは超重要です!!

海外法人の閉鎖手続きは非常に重要です。 香港法人やシンガポール法人など決算がある海外会社だけでなく、実際の決算がないオフショア法人も閉鎖手続きは重要です。 海外法人を設立してもただでさえ儲からなかったのに閉鎖で更に費用が発生するなら放置した…

仕事のご依頼や個別相談をされたい方は、メールにて受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com

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