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海外法人サポートセンター

海外法人設立、法人口座開設、国際税務、海外送金、海外投資について

欧州でクレディ・スイスに対して税務調査が進められております。

オランダ、イギリス、フランスを中心に、クレディ・スイスに対する税務調査が進められています。 クレディ・スイスは脱税を容認しない意思表明の広告を英紙に掲載しましたが、多額のペナルティを支払うか、これまでのイメージと顧客を失うかの選択に迫られて…

南アフリカ財務大臣解任によりランド急落

www.bloomberg.com 財務大臣解任により南アフリカランドの為替相場が荒れております。身構える投資家が多数を占める中で、逆に買い時は近いかもしれません。 この言葉がヒントになってもし儲かった方がおりましたら、いくらか海外法人サポートセンターまで還…

HSBC香港 600億円の資金洗浄に関与か その2

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ HSBC香港が深く関与したロシアからの資金洗浄に関連して、イギリス当局が、名前の出た自国の銀行について調査に乗り出しました。各行は、取引記録は正であるが、コンプライアンス上問題はなかったと前置きして、更…

HSBC香港 600億円の資金洗浄に関与か

HSBC香港がロシアから流出した600億円の資金洗浄に関与した可能性があるというショッキングなニュースが流れて来ました。www.bloomberg.com 本来なら、当時のコンプライアンス基準と、取引に関連する書類やデータに基いて悪意の有無を問われるべきですが、国…

オフショア法人と知的財産権

知的財産権を安価で海外子会社へ移転し、商業化後、低税率国で収益を上げる方法に、財務省が待ったをかけました。www.nikkei.com グローバルIT企業が多用している手法ですが、税務リテラシーの低い日本企業は採用がまだこれからというタイミングでしたので、…

中国でビットコインの取引所からの引き出し停止が延長されました。

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 中国で、ビットコインの取引所からの引き出し停止が、コンプライアンス改善を理由に、延長されました。 www.bloomberg.com 中国非居住者が中国で仮想通貨へ投資するなら、値上がりを期待する意味でも、便利な送金手…

中国でビットコインの取引所からの引き出しが一時停止されました。

www.bloomberg.com 中国政府は、資金洗浄の調査の名目で、ビットコインの主要取引所からのコイン引き出しを一時停止されました。それによりビットコインの対ドル取引価格が半日で約15%急落しました。 仮想通貨が人口に膾炙されるにつれて、秩序が必要にな…

人工知能と海外法人 その1

AI(人工知能)技術のビジネス領域への応用が着々と進められております。 www.bloomberg.com どのくらい先の話になるかは分かりませんが、海外法人業界においても、弁護士、会計士、銀行業務の多くをAIがこなす日が来るでしょう。 元々大した仕事をしていな…

センター試験の季節

今年のセンター試験は歴史的な大雪の中で行われているそうな。 傍には1月の風物詩がいつもより彩られて感じられますが、当事者とご家族にとっては気の毒な話です。多くの受験生にとって、人生の方向性に与える影響が大きい試験なだけに、悪天候に負けず、力…

マネーロンダリング捜査は国際協力の元で行われます。

海外法人を使ったマネーロンダリングは、単純に高税率国から低税率国へ資産を隠蔽するような2国間の問題ではなく、多くの国を巻き込む問題であり、国際社会がその解決に協力関係にあることを、マレーシア国営投資会社(1MDB)による資金洗浄疑惑の捜査が示…

海外法人と仮想通貨 その4

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ ビットコインが最高値を更新しました。 www.bloomberg.com 貨幣への規制が強まる中国やインド等人口大国での需要急増が主な背景とのこと。 仮想通貨は世界経済の大きな流れとますます関係を強めていくことが 予見さ…

トランプ相場と踊る2017年

トランプ相場はドル高をもたらしましたが、その影響は当然にドル円に限らず、各市場にも及んでいます。 www.fxstreet.com www.exchangerates.org.uk トランプ相場から来年も目を離せそうにないです。 私は投資できるほどの資産がないので、見守ることしかで…

パナマ文書について その14

kaigaihoujin.hatenablog.com 今年何も起きなかったということは、来年以降も何も起きないということを保証するものではありません。 パナマ文書に名前が出ている方、そういった方と取引のある方は、本当に潔白なのであれば、今のうちから、潔白であることを…

バークレイズ顧客選別強化へ

www.bloomberg.com バークレイズは顧客選別を強化し、小口顧客との取引を終えていくとのこと。 2017年は税務に関する国際ルールが大きく変わる年ですので、対応に追われる弊社のようなファームにとっても、どのお客さまへ忠誠を示していくか、シビアに決めて…

年金基金GPIFに神風が吹いた日

www.bloomberg.com 日本最大かつ世界最大の機関投資家である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に神風が吹いています。トランプ氏が次期大統領に選定されてからの一連の円高、世界株高によって、日本株高、外国債・外国株の円換算増の恩恵を受けること…

アメリカ法人 その3

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ トランプ氏がアメリカ次期大統領に当選して4日あまりが経ちましたが、株式市場と為替市場は未だ方向性が見えません。短期トレーダーの方にとっては来週も心によくない日が続きそうです。 トランプ氏の当選によるオ…

中国で3兆5千万円規模の地下銀行が摘発されました。

中国で3兆5千万円規模の地下銀行が摘発され、350名もの逮捕者を出したとのこと。習近平体制下の反腐敗運動の一環で、違法ルートでの資本の海外流出に歯止めをかけたい狙いです。資本流出それ自体も、それにより経済統計の数字が合わなくなることも、や…

欧州銀行株への投資を通して国際経済を学べるいい機会です。 その2

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 1週間でドイツ銀行株が20%値上がりしましたね。 私は投資できるほど資産がないので、見守ることしかできませんでしたが、 みなさんはうまく儲けられましたでしょうか。 www.bloomberg.com

消費税はどこまで上がるのか

日本の消費税が10%にとどまらず中期的には15%まで上がるかもしれません。 今の8%に比べるとほぼ2倍になります。 そのうちいくら社会保障費として活用されるのでしょうか。 www.bloomberg.com 海外法人と消費税は意外と深く関係しております。特にIT、コンサ…

欧州銀行株への投資を通して国際経済を学べるいい機会です。

ドイツ銀行の株安が止まりません。 www.bloomberg.com 長らく言われてきたリーマンショックのデリバティブ残高、収益なきビジネスモデルなどのマイナス要素に、直近の巨額の制裁金、公的資金注入の見送りが重なり、負の連鎖が続いております。 ここが底値と…

海外資産を日本で引き出すのが少し面倒になりました

2016年5月に、海外クレジットカードを偽装して、日本のコンビニATMで14億円とも18億円とも言われる大金が引き出されて闇へ消える事件がありました。 それを受けて海外クレジットカードのATMサービスに対応する各行が、2016年6月より、海外カードに…

パナマ文書について その12

前回:パナマ文書について その11 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ パナマ文書が明るみに出てから半年近くが経ち、世間一般では、某国の陰謀説が囁かれるほど、我々の日常生活を離れ、風化した物語となった感があります。 一方、オフショア法人に興味…

アメリカ法人 その2

前回:アメリカ法人 その1 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ かなり前にアメリカ法人、デラウェア法人について簡単に書きました。今回が2回目のアメリカ法人のお話しです。 デラウェアでは法人の他に、LLCとLLPという2つの形態での登記が主になされて…

海外法人と仮想通貨 その1

2016年の5月下旬に仮想通貨法が可決(1年以内に施行)されてから、仮想通貨、ビットコイン界隈が忙しく動いております。 www.japantimes.co.jp この法案によって、仮想通貨が実質的に通貨と公的にみなされることになりました。日本国内では、金融庁の監督の…

香港へ渡航される方は台風に十分ご注意ください

台風4号が香港を直撃するようで、8月1日夜から8月3日午前まで、香港を発着する航空機とローカルの交通機関に乱れが出ると思われます。 香港法人やオフショア法人の法人口座開設を予定されている方や、香港法人の会計手続などで渡航される方は、ダイアル…

パナマ文書について その11 

前回:パナマ文書について その10 海外法人設立サポート会社の所在地 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 本ブログの読者の中には、パナマ文書に名前が載っていなくて正直ホッとされた方が一定数いらっしゃると思います。海外法人設立を代行した業者から…

イギリス法人 その6 EU離脱という舵取り

前回:イギリス法人 その5 その高い信用力を発揮するとき - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 僅差では有りましたが、歴史的な国民投票のすえ、イギリスのEU離脱が決まりました。 www.bbc.com これから2年、あるいはそれ以上の時間をかけてイギリスは儲か…

パナマ文書について その9

前回:パナマ文書について その8 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ パナマ文書以降、オフショア法人の知名度が上がったせいか、パナマ法人やベリーズ法人、セーシェル法人などオフショア法人に関する問い合わせが増えました。 おかげさまで仕事が増えて…

JPモルガン プライベートバンク部門 100名削減

アメリカの金融コングロマリット系プライベートバンクが好調な業績を維持できるのは、金融コングロマリットだからであって、今はなきスイスの老舗系プライベートバンクとはまったく異なるサービスを提供しているからです。サービスというよりも便宜や最恵と…

パナマ文書について その8

前回:パナマ文書について その7 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 日本人向けに海外法人設立代行サービスを提供している業者が、パナマ文書の一件で火消しに追われているとのうわさがチラホラ聞こえてきます。 変なお客さんを取ってしまったのか、それ…

パナマ文書について その7

前回:パナマ文書について その6 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 合法だけれど道義的に許せない富裕層の行為として世間に定着したパナマ文書ですが、今週ついに、オフショア法人所有者の名前と住所が公開されました。 一部インターネット上では、住所…

海外法人・オフショア法人設立のタイミング

ビジネス環境の変化によって、海外法人・オフショア法人を設立するタイミングを仕方なく前に倒したり、後に倒したりする場合があります。 実際は後ろに倒していいことはあまりないですが、新しいビジネスで儲かる可能性を早く高めるよりも、実際に発生する設…

パナマ文書について その6

前回:パナマ文書について その5 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ パナマ文書を対岸の火事とばかり思っておりましたが、リークされてから3週間あまりが経ち、すこしこちらまで火の粉が流れてきました。 そのせいで、今日は少しドタバタすることになっ…

パナマ文書について その5

前回:パナマ文書について その4 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 「パナマ文書」につき、先週、パナマ警察が、情報漏えいがあった法律事務所モサック・フォンセカの本社に対し、家宅捜索を行ないました。 edition.cnn.com 主な目的は政府高官の汚職、…

パナマ文書について その4

前回:パナマ文書について その3 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 今週、パナマ文書について、ある全国紙に記事を載せる機会を頂きました。 いろいろな方からのコメントを、国際税務に知見のある記者さんが複数人で編集しておりますので、私のコメント…

パナマ文書について その3

前回:パナマ文書について その2 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ この一件のおかげで、ここ1週間、普段の4倍以上の問い合わせが来ております。 よくいえば「これのおかげで」ですが、わるくいえば「これのせいで」問い合わせが来ております。 特に目…

パナマ文書について その2

前回:パナマ文書について - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 今回のパナマ文書ショックで初めて海外法人に関心を持たれた方もいれば、逆に海外法人設立を検討していたが尻込みし始めた方もいるでしょう。実際に海外法人、特にオフショア法人を保有してい…

パナマ文書について

政府系プロジェクトでドタバタしている間にパナマショックがあり、ブログのアクセスも少し伸びておりました。 time.com 今回、世界的なスキャンダルとなったパナマ文書ですが、 適正規模を著しく超えて拡大路線に走った法律事務所と、赤信号皆で渡れば怖くな…

26億円を横領し、3億円を賭博で一晩で負ける映画のような本当の話

JPモルガンの元証券ブローカーが、取扱額の大きい顧客の口座から計26億円を横領し、一晩で3億円負けるほど賭博にのめり込んでいたとのこと。判決が出てひとまず決着がついたようです。 仕事のストレスから、病的なほどギャンブルに依存してしまい、本人も…

日本でもビットコイン市場が整備されようとしています

海外法人を活用してビットコイン取引所を作って楽して儲けようとする方が数多くいる中、日本にとどまって業界ルールを作り、市場の健全化に取り組んでいる方もおります。 forbesjapan.com 海外法人設立代行というかなり胡散臭い業界が、もう少し健全なものに…

揺れる年金運用

世界最大の機関投資家でもある、日本年金運用団体(GPIF)による株式の自主運用見送りが決まりました。 www.nikkei.com もともと自民党は、株の自主運用導入を、投資のプロをGPIFに集め、年金運用成績を上げるとの大義名分の下に進めようとしてきました。 こ…

HSBC香港が賃上げ、採用凍結を発表

HSBCがグローバルで賃上げおよび採用の凍結を決めました。 影響はロンドンが殆どとばかり思っていましたが、香港も全面的に適用されるとのこと。 口座の新規開設に響かなければいいですね。 www.bloomberg.com

マイナス金利の世界へようこそ

FXをされている方からは嬉しい悲鳴と本当の悲鳴の両方が聞こえてきた一日になったと思います。 週明けどう動くか楽しみです。いち、傍観者として。 www.bloomberg.co.jp

年始のバンジージャンプ

この状況であざとく一人勝ちできる技量がない方は、私みたいにおとなしくファンダメンタルズ分析を行ない、自分が理解できる事業をいくつか見つけて、それをコツコツ勉強したほうがいいと思います。 www.bloomberg.co.jp

個人投資家が得をする新興国投資 その6 - 心の貧しさを許す

前回:個人投資家が得をする新興国投資 その5 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 某国滞在4日目です。さっそく、経済的な貧困が人の心を貧しくしている場面にいくつも出くわしました。 それでちょっと気が滅入っていたのですが、気が回復するいいニュー…

身代金がビットコインで要求される

サイバー攻撃で企業を恫喝する組織が、身代金を仮想通貨ビットコインで要求したとのこと。 jp.wsj.com 暗号化されているので入金で足がつきにくいとはいえ、ビットコインの用途はまだまだ限られるため、仮に身代金を受け取れたとしてもどのように使う予定だ…

プライベートバンクの凋落 その2 

前回:プライベートバンクの凋落 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 以前、欧州系プライベートバンクが勢いを誇っていたとき、脱税、所得隠し、子息の裏口入学が主な仕事であり、日系大手銀行のプライベートバンキングサービスはそんなことできる力がない…

インド地震への寄付

インド・ミャンマー・バングラデシュ国境付近で非常に痛ましい地震が起きました。 jp.reuters.com 同じ地震大国の日本人として、自分自身や自分の組織で支援できることは確実にしていきたいと思います。

ビットコインは伸びています。

マウント・ゴックス破綻やマネーロンダリングのイメージが日本では強いビットコインですが、スターバックスが決済手段として決めるなど、世界的には留まるところを知らないほど伸び続けています。 Bitcoin to Skyrocket To $4,400 in 2 Years: Hedge Fund Co…

貿易と消費税とタックスプランニング

消費税10%への引き上げが、選挙と重なり政界が大変なことになっています。 jp.reuters.com 一方で、消費税引き上げが決まってしまった場合、Amazon輸入など個人で貿易をされている方は、どのくらい増税分を商品に反映させるか、大変悩ましい問題に直面す…

仕事のご依頼や個別相談をされたい方は、メールにて受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com

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