海外法人サポートセンター

海外法人設立、法人口座開設、国際税務、海外送金、海外投資について

ニュース

パナマ文書について その12

前回:パナマ文書について その11 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ パナマ文書が明るみに出てから半年近くが経ち、世間一般では、某国の陰謀説が囁かれるほど、我々の日常生活を離れ、風化した物語となった感があります。 一方、オフショア法人に興味…

アメリカ法人 その2

前回:アメリカ法人 その1 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ かなり前にアメリカ法人、デラウェア法人について簡単に書きました。今回が2回目のアメリカ法人のお話しです。 デラウェアでは法人の他に、LLCとLLPという2つの形態での登記が主になされて…

海外法人と仮想通貨 その1

2016年の5月下旬に仮想通貨法が可決(1年以内に施行)されてから、仮想通貨、ビットコイン界隈が忙しく動いております。 www.japantimes.co.jp この法案によって、仮想通貨が実質的に通貨と公的にみなされることになりました。日本国内では、金融庁の監督の…

香港へ渡航される方は台風に十分ご注意ください

台風4号が香港を直撃するようで、8月1日夜から8月3日午前まで、香港を発着する航空機とローカルの交通機関に乱れが出ると思われます。 香港法人やオフショア法人の法人口座開設を予定されている方や、香港法人の会計手続などで渡航される方は、ダイアル…

パナマ文書について その11 

前回:パナマ文書について その10 海外法人設立サポート会社の所在地 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 本ブログの読者の中には、パナマ文書に名前が載っていなくて正直ホッとされた方が一定数いらっしゃると思います。海外法人設立を代行した業者から…

イギリス法人 その6 EU離脱という舵取り

前回:イギリス法人 その5 その高い信用力を発揮するとき - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 僅差では有りましたが、歴史的な国民投票のすえ、イギリスのEU離脱が決まりました。 www.bbc.com これから2年、あるいはそれ以上の時間をかけてイギリスは儲か…

パナマ文書について その9

前回:パナマ文書について その8 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ パナマ文書以降、オフショア法人の知名度が上がったせいか、パナマ法人やベリーズ法人、セーシェル法人などオフショア法人に関する問い合わせが増えました。 おかげさまで仕事が増えて…

JPモルガン プライベートバンク部門 100名削減

アメリカの金融コングロマリット系プライベートバンクが好調な業績を維持できるのは、金融コングロマリットだからであって、今はなきスイスの老舗系プライベートバンクとはまったく異なるサービスを提供しているからです。サービスというよりも便宜や最恵と…

パナマ文書について その8

前回:パナマ文書について その7 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 日本人向けに海外法人設立代行サービスを提供している業者が、パナマ文書の一件で火消しに追われているとのうわさがチラホラ聞こえてきます。 変なお客さんを取ってしまったのか、それ…

パナマ文書について その7

前回:パナマ文書について その6 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 合法だけれど道義的に許せない富裕層の行為として世間に定着したパナマ文書ですが、今週ついに、オフショア法人所有者の名前と住所が公開されました。 一部インターネット上では、住所…

海外法人・オフショア法人設立のタイミング

ビジネス環境の変化によって、海外法人・オフショア法人を設立するタイミングを仕方なく前に倒したり、後に倒したりする場合があります。 実際は後ろに倒していいことはあまりないですが、新しいビジネスで儲かる可能性を早く高めるよりも、実際に発生する設…

パナマ文書について その6

前回:パナマ文書について その5 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ パナマ文書を対岸の火事とばかり思っておりましたが、リークされてから3週間あまりが経ち、すこしこちらまで火の粉が流れてきました。 そのせいで、今日は少しドタバタすることになっ…

パナマ文書について その5

前回:パナマ文書について その4 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 「パナマ文書」につき、先週、パナマ警察が、情報漏えいがあった法律事務所モサック・フォンセカの本社に対し、家宅捜索を行ないました。 edition.cnn.com 主な目的は政府高官の汚職、…

パナマ文書について その4

前回:パナマ文書について その3 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 今週、パナマ文書について、ある全国紙に記事を載せる機会を頂きました。 いろいろな方からのコメントを、国際税務に知見のある記者さんが複数人で編集しておりますので、私のコメント…

パナマ文書について その3

前回:パナマ文書について その2 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ この一件のおかげで、ここ1週間、普段の4倍以上の問い合わせが来ております。 よくいえば「これのおかげで」ですが、わるくいえば「これのせいで」問い合わせが来ております。 特に目…

パナマ文書について その2

前回:パナマ文書について - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 今回のパナマ文書ショックで初めて海外法人に関心を持たれた方もいれば、逆に海外法人設立を検討していたが尻込みし始めた方もいるでしょう。実際に海外法人、特にオフショア法人を保有してい…

パナマ文書について

政府系プロジェクトでドタバタしている間にパナマショックがあり、ブログのアクセスも少し伸びておりました。 time.com 今回、世界的なスキャンダルとなったパナマ文書ですが、 適正規模を著しく超えて拡大路線に走った法律事務所と、赤信号皆で渡れば怖くな…

26億円を横領し、3億円を賭博で一晩で負ける映画のような本当の話

JPモルガンの元証券ブローカーが、取扱額の大きい顧客の口座から計26億円を横領し、一晩で3億円負けるほど賭博にのめり込んでいたとのこと。判決が出てひとまず決着がついたようです。 仕事のストレスから、病的なほどギャンブルに依存してしまい、本人も…

日本でもビットコイン市場が整備されようとしています

海外法人を活用してビットコイン取引所を作って楽して儲けようとする方が数多くいる中、日本にとどまって業界ルールを作り、市場の健全化に取り組んでいる方もおります。 forbesjapan.com 海外法人設立代行というかなり胡散臭い業界が、もう少し健全なものに…

揺れる年金運用

世界最大の機関投資家でもある、日本年金運用団体(GPIF)による株式の自主運用見送りが決まりました。 www.nikkei.com もともと自民党は、株の自主運用導入を、投資のプロをGPIFに集め、年金運用成績を上げるとの大義名分の下に進めようとしてきました。 こ…

HSBC香港が賃上げ、採用凍結を発表

HSBCがグローバルで賃上げおよび採用の凍結を決めました。 影響はロンドンが殆どとばかり思っていましたが、香港も全面的に適用されるとのこと。 口座の新規開設に響かなければいいですね。 www.bloomberg.com

マイナス金利の世界へようこそ

FXをされている方からは嬉しい悲鳴と本当の悲鳴の両方が聞こえてきた一日になったと思います。 週明けどう動くか楽しみです。いち、傍観者として。 www.bloomberg.co.jp

年始のバンジージャンプ

この状況であざとく一人勝ちできる技量がない方は、私みたいにおとなしくファンダメンタルズ分析を行ない、自分が理解できる事業をいくつか見つけて、それをコツコツ勉強したほうがいいと思います。 www.bloomberg.co.jp

個人投資家が得をする新興国投資 その6 - 心の貧しさを許す

前回:個人投資家が得をする新興国投資 その5 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 某国滞在4日目です。さっそく、経済的な貧困が人の心を貧しくしている場面にいくつも出くわしました。 それでちょっと気が滅入っていたのですが、気が回復するいいニュー…

身代金がビットコインで要求される

サイバー攻撃で企業を恫喝する組織が、身代金を仮想通貨ビットコインで要求したとのこと。 jp.wsj.com 暗号化されているので入金で足がつきにくいとはいえ、ビットコインの用途はまだまだ限られるため、仮に身代金を受け取れたとしてもどのように使う予定だ…

プライベートバンクの凋落 その2 

前回:プライベートバンクの凋落 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 以前、欧州系プライベートバンクが勢いを誇っていたとき、脱税、所得隠し、子息の裏口入学が主な仕事であり、日系大手銀行のプライベートバンキングサービスはそんなことできる力がない…

インド地震への寄付

インド・ミャンマー・バングラデシュ国境付近で非常に痛ましい地震が起きました。 jp.reuters.com 同じ地震大国の日本人として、自分自身や自分の組織で支援できることは確実にしていきたいと思います。

ビットコインは伸びています。

マウント・ゴックス破綻やマネーロンダリングのイメージが日本では強いビットコインですが、スターバックスが決済手段として決めるなど、世界的には留まるところを知らないほど伸び続けています。 Bitcoin to Skyrocket To $4,400 in 2 Years: Hedge Fund Co…

貿易と消費税とタックスプランニング

消費税10%への引き上げが、選挙と重なり政界が大変なことになっています。 jp.reuters.com 一方で、消費税引き上げが決まってしまった場合、Amazon輸入など個人で貿易をされている方は、どのくらい増税分を商品に反映させるか、大変悩ましい問題に直面す…

不正会計 終わりの始まり

東芝の不正会計で同社を担当した新日本監査法人が課徴金を含む行政処分を受けました。 監査法人は取締役会で選ばれる側であり、報酬を受け取る側であり、調整の相談を受ける側でもあります。同時に、監査法人は一定の監査品質を保つ独立性も維持しなければな…

仕事のご依頼や個別相談をされたい方は、メールにて受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com

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