海外法人サポートセンター

海外法人設立、法人口座開設、国際税務、海外送金、海外投資について

初めての方にオススメ

KYCとは何か

海外法人設立や海外口座開設において、KYCというキーワードが登場して数年が経ちますが、世界的なマネーロンダリング防止の強化と、仮想通貨業界の勃興により、業界の標準業務プロセスとして定着し、世間的にも認知されるようになったのはここ1・2年の話で…

海外法人で検索順位1位を獲得しました。

海外法人サポートセンターのブログを書き始めてから3年弱となります。 久々に検索順位を見ると、約4億5千万件ある「海外法人」のキーワードでここのところ、1位を維持しているようです。SEO対策を何一つ施していないにもかかわらず、このような光栄な結…

香港法人 その14 実態ある香港法人とつながる経済圏

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ この半年の間に、香港では半世紀ぶりに、会社法と金融規制の改正、そして銀行コンプライアンスの整備が大きく進みました。激しい変化についていけず、振り落とされる口座開設希望者と仲介業者は、かなりの数に登り…

匿名性と自由度を手にするための代償

海外法人の設立を検討されるほぼ全ての方が、匿名性の高さと自由なビジネス環境を期待しているかと思います。 資産形成期にそれを意識しすぎると手間暇費用がかかり投資効率が落ちると以前書きましたが、もう一つ、利用される方は実感が湧きにくいが重要なこ…

香港での個人投資サポートを充実させます。その5

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 積立保険でも、ファンドでも、証券でも、海外投資初心者が一番重視すべきは、商品選びそのものではなく、いいIFAを見つけることです。 いいIFAかどうかの判断基準は以下を目安とされてください。 1.知識不足を補…

時間には余裕を持って行動しましょう

繰り返しブログでも、個別にお問い合わせいただいた方にも最初にお伝えしていることですが、今日連絡をいただいて、1週間後に海外法人と海外口座がほしいというのは、新規設立、転売含めて、実現不可能なスケジュールですので、ご依頼者様自身が、求めるア…

貧しくなる日本をどう生き抜くか その9

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 追い風に乗るのと同じくらい大事なのが、好きなことを続けることです。 20年以上真剣に生きていれば、自分の好き嫌い、得意不得意は誰でも、ある程度わかるはずです。そして、好きならば飽きない、あるいは疲れな…

貧しくなる日本をどう生き抜くか その8

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ これまで7回にわたって、日本が国として貧しくなり、貧富の格差も大きくなるばかりで、持たざる者にとっては海外法人を活用して逆転を図ることも難しくなっていると、問題定義してきました。 では、結局の所、貧し…

タックスヘイブンからデータヘイブンへ その2

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回のつづき⇒ 海外法人を利用して、契約主体の形式について匿名性を高めるだけでなく、契約内容や取引実態まで匿名性を上げるにはどうすればいいのでしょうか。 契約内容や取引実態は、電子媒体を介して作られますので、ずばり…

タックスヘイブンからデータヘイブンへ その1

タックスヘイブンにある海外法人は、伝統的に、法人登記の詳細を不明確にする方法で、あるいは、登記情報開示の条件を上げる方法で、経営者やオーナーの匿名性を確保してきました。 それゆえ、脱税やマネーロンダリングの温床と国際社会から批判を受けてきま…

海外法人の法人口座開設は本当に難しいのか その5

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回のつづき⇒ 海外法人の口座開設全般について最後に書いたのが2016年8月ですので、あれからすでに1年半が経ちました。 この間、香港とセーシェルでは大きな会社法の改定があり、それに伴い、香港の銀行と主なオフショア…

場所にとらわれない働き方

オフショア法人を設立される目的が、実業、投資、節税の3つのバランスだとこれまで書いてきましたが、若い経営者の中には、結果としてこの3つの目的を達成するが、主目的が場所にとらわれない働き方だという方が少しずつ出てきました。 もともとオフショア…

パナマ文書について その16

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 世間的には昔話になったパナマ文書ですが、海外法人の利用者で、法人名や個人名が出た方は、昨年につづき、今年も申告漏れの対応に追われ、そして未来永劫つづく税務調査に頭を悩ませています。 www.asahi.com 名前…

海外法人と仮想通貨 その7

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回のつづき⇒ 海外法人と仮想通貨の親和性が急速に高まっていることについて前回書きました。 昨年下旬の主要仮想通貨高騰と、直近の国税庁の動向のせいか、数倍に膨れ上がった含み益をどのように確定すべきかという問い合わせ…

海外法人の登記住所

海外法人の利用者が気にされないが、登記代理店はじめオフショア業界で実は気にされているのが登記住所です。 登記住所には、単に法人を登記している場所という形式的な意味の他に、ブランド力と、情報セキュリティの実利が伴っています。 ブランド力は、特…

海外法人と仮想通貨 その6

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 仮想通貨業界の変化・発展は目まぐるしく、前回の記事から半年も立たないうちに、海外個人口座だけでなく、海外法人口座による取引環境が整ってきました。 投資商品としての仮想通貨と海外法人の親和性はここ数ヶ月…

面談の価格 その3

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ お客様であったとしても面談は受け付けておらず、ましてやお問い合わせ頂いたばかりの一見の方のご要望には到底応えられないと幾度にわたり書いてきましたが、最後の告知から1年あまり経っておりますので、再度そ…

海外法人サポートセンターへの問い合わせハードルが上がります

おかげさまで本ブログを経由して多くのお問い合わせを頂いておりますが、今後新たに問い合わせされる方へのハードルを段階的に上げさせていただきます。 単なる業界研究や相見積目的の方への回答は原則行ないません。過去の海外法人サポートセンターのブログ…

香港での個人投資サポートを充実させます。 その4

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 香港での個人投資サポートを充実させると書くと、このご時世に流行らなくなったものを無理やり流行らせようとしているように感じる方も多いかと思います。 しかしながら、個人資産のアロケーションに海外投資を一部…

香港での法人口座開設サポート内容が大幅に変わります。

オフショア法人の口座開設が年々厳しくなる中で、このたび従来のオペレーションの修正では対応しきれない大幅なルール変更が、HSBC香港やはじめ、香港の銀行間でありました。 今後は、少なくともこの先1年以内はオフショア法人+香港口座のシンプルなサポー…

現金に強い海外銀行での個人口座開設サポート

いつまで続けられるか分かりませんが、シンガポールと香港にて、現金の取扱に強い銀行での個人口座開設をサポートします。 香港法人やシンガポール法人を通して、現地に居住して現金ビジネスをされている方が一番恩恵を受けられますが、非居住者や、個人投資…

現金の取扱い方

法人であれ個人であれ、社会活動を維持するためには、現金が手元にある状態を維持しなければいけません。現金の流れのみが、社会活動を支えているといっても過言ではありません。 ですので、日常生活と日常業務の目まぐるしいなかにあっても、どのような立場…

海外法人と仮想通貨 その5

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 海外法人を活用してビットコイン初め各種仮想通貨へ投資したい、あるいは仮想通貨取引所を設立したい、という問い合わせを受けることが多くなってきました。 匿名性と、決済効率から見れば、海外法人と仮想通貨の親…

オフショアに沈む人たち

オフショアは、特定の法域に忠誠を示す代わりに守ってもらえる世界ではなく、セーフティーネットがない世界ですので、荒波の中自力で船を漕ぎ進めなければなりません。 海外事業がうまくいかず無念の撤退をされるのはなんら珍しい話ではなく、少しの費用をケ…

値上がりが止まらない口座開設 その2

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 今週月曜日よりオフショア法人が香港で口座開設する場合の必要書類がまた一つ増えましたので、これから面接を受けられる方および今後新たに口座開設サポートを申し込まれる方から、その費用分だけ、値上げさせてい…

海外法人の閉鎖手続は超重要です。その5

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 海外法人をきちんと閉鎖することで、法的にオーナーと法人が無関係になります。逆に言えば、海外法人の閉鎖を行なわなければ、更新遅延のペナルティが発生したり、業界で悪い噂が立ったりするだけでなく、オーナー…

行列のできる離婚相談所 その1

海外個人口座を開設すると、夫婦でジョイント口座を開設することで相続税が節税できるという謳い文句をしばしば見かけます。 この方法が未だ合法で、有効か、という議論は別の機会に行うことにしますが、仮にこれが未だ合法で有効な節税策だったとしても、そ…

マカオ法人とカジノ その11 移住先としてのマカオ

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ マカオの永住権取得が不可能になってから久しくたちます。永住権がない居住者は、教育や医療上の福祉を受けられません。 これが一つデメリットであることは間違いありません。しかしながら、これはマカオ移住にメリ…

近くて遠い海外法人

海外法人と聞くと、まずは香港法人やシンガポール法人といった金融センターを思い浮かべる方が多いと思います。 少し詳しく調べたことのある方なら、セーシェル法人やBVI法人といったオフショア法人を思い浮かべる方もいらっしゃると思います。 タックスヘイ…

共通報告基準(CRS)について その8 HSBC香港の個人口座をお持ちの方に朗報

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ その昔、HSBC香港に個人口座を開設し、海外積立投資を通して、海外に資産を隠してきた方は、CRS(共通報告基準)の施行により年貢の納め時を迎えております。そもそも含み損が大きく、納めるべき年貢のない方が多数…

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