海外法人サポートセンター

海外法人設立、法人口座開設、国際税務、海外送金、海外投資について

海外投資

再考 香港法人か、それともシンガポール法人か

シンガポールと香港は、低い税率と、規制の少なさと成熟した法体系を備えた、アジアの金融センターとして、そして貿易センターとしての位置を競い合っています。 これまで何度にも渡り、香港法人のメリット・デメリットと、シンガポール法人のメリット・デメ…

HSBC香港の個人口座開設状況 その2

前回:HSBC香港の個人口座開設状況 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ この半年でさらに状況が厳しくなりました。英語を話せることは必須といってもいいレベルになりました。 英語が話せない方は、HSBC香港にこだわらず、同等のサービスを提供する他の銀行…

個人投資家が得をする海外投資 その13 続 ニュージーランド投資のススメ

前回:kaigaihoujin.hatenablog.com の続き⇒ 世界同時不況と言いながらも、上の記事を書いてからも、ニュージーランドの不動産マーケットは引き続き堅調に推移しております。 とはいうものの、個人投資家一人で不動産を一つ購入するには負担が大きく、ポート…

ノミニー特集 その18 投機筋の方へ朗報です

前回:ノミニー特集 その17 - 真のオーナーが公になったとき - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 弊社で海外法人を設立し、ノミニー Nomineeをお申し込み頂いた投資家の方には、オプションサービスとして、ノミニーで口座開設が可能な証券会社をご紹介し…

個人投資家が得をする海外投資 その12 インベストメントゲートウェイとしての海外法人サポートセンター

前回:個人投資家が得をする海外投資 その11 マイナス金利のときこそ海外投資 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 数回にわたって、円高とマイナス金利が海外投資する上で追い風になっていると書いてきました。 仲介手数料が高く、リスクの高い投資商品を…

個人投資家が得をする海外投資 その11 マイナス金利のときこそ海外投資

前回:個人投資家が得をする海外投資 その10 円高のときこそ海外投資 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ マイナス金利で日本国債を購入して儲かるのは海外の機関投資家であって、日本の個人投資家ではありません。その海外の機関投資家も円高になってし…

【祝300記事】海外へ資金を移動させる方法 その2

前回:海外へ資金を移動させる方法 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 高止まりする円と長引くマイナス金利は、海外投資に取り組む千載一遇の好機です。 みなさま様々な金融商品について勉強したり、資金を必要としている将来性のある事業を日頃から探され…

個人投資家が得をする海外投資 その10 円高のときこそ海外投資

前回:個人投資家が得をする海外投資 その9 ニュージーランド投資のススメ - 海外法人サポートセンター の続き⇒ イギリスのEU離脱の国民投票結果を受けて以降、1ヶ月ほど円高が続いております。 各主要通貨に対して1ヶ月で15%~20%ほど円高が進んで…

180億円の弁護士費用

先日、弁護士費用総額が180億円に達した収賄事件の、被告側弁護士と話す機会がありました。 その時の話題で興味深かったのが料金体系。 弊社のアドバイザリーサービスは、着手金、中間提案報酬、最終提案報酬、成果報酬の4段構成ですが、その弁護士の方…

香港個人口座を取り巻く包囲網

日本・香港政府と銀行の努力が実を結び始めたおかげで、香港の個人口座を取り巻く環境が日に日に厳しくなっております。 口座開設の難易度が上がっているだけでなく、口座開設できた後にもいろいろ困ることが出てきます。とくにやましい使い方をされている人…

ブルガリア法人設立をサポートします

数年前に、EUへの投資ビザ詐欺、不動産投資詐欺で流行ったブルガリア法人ですが、 ブルガリア経済は当時より格段に良くなっており、ヨーロッパでは可もなく不可もないレベルにまで回復しております。 これから、インフラの整備、製造業に力を入れ、国をもっ…

個人投資家が得する新興国投資 その8 事業はこれから成長フェーズに入ります

前回:個人投資家が得する新興国投資 その7 - 嫌な投資家 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 私が自分でもお金を入れて、マネジメントにも関わっている某新興国のインフラ事業ですが、インフラ事業なだけあって、大なり小なりお役所が関わってきます。 …

BVI法人 その1 - 老舗オフショアの底力

BVIとはイギリス領ヴァージョン諸島(British Virgin Islands)の略称で、その洗練された会社法は常に他のオフショアに模倣されてきました。そのため、BVI法人は、どの法域よりも多くのオフショア法人が登記され、どこよりも先に経済犯罪に悪用され、また、…

実は最強?!中国のオフショア銀行サービス

改革開放政策から25年、国際経済に揉まれた中国の、海外からの直接投資に対する法制度の充実は瞠目に値します。日本に追いついてきたどころか、日本よりも成熟した法体系をすでに整えているとさえ言えます。運用は依然としてクリアでない部分はありますが、…

日本人の個人口座開設がウェルカムな香港の銀行で、口座開設サポートを行ないました。

香港でもあまりメジャーでない銀行での個人口座開設をサポートしました。 ちなみにその支店での日本人のお客さんは初めてで、担当者も少し緊張していました。 HSBC香港や恒生銀行(ハンセン銀行)などの有名どころは日本人への審査がかなり厳しくなっており…

個人投資家が得する新興国投資 その7 - 嫌な投資家

前回:個人投資家が得をする新興国投資 その6 - 心の貧しさを許す - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 先月末に新興国開発案件で某国に滞在していた際に、現地経験の長い日本人サラリーマンと知り合いました。 いろいろ現地のことを教えてもらえて助かっ…

香港における個人口座開設、海外投資サービスのバリューチェーンを健全化します

前回:香港IFAとの業務提携を拡大します。 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 海外投資、海外口座開設関連のインターネット広告は、端的に示せば次の2つのメッセージになるのではないでしょうか。 1.日本はペイオフが解禁されて、1000万円以上の資…

揺れる年金運用

世界最大の機関投資家でもある、日本年金運用団体(GPIF)による株式の自主運用見送りが決まりました。 www.nikkei.com もともと自民党は、株の自主運用導入を、投資のプロをGPIFに集め、年金運用成績を上げるとの大義名分の下に進めようとしてきました。 こ…

イギリス法人 その4 導管国としてのイギリス

前回:イギリス法人 その3 覇権をめぐる終わりなき暗闘 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 2016年2月現在のイギリスの法人税は20%となります。日本法人の子会社となった場合、タックスヘイブン対策税制が適用されるようになりました。2008年…

香港IFAとの業務提携を拡大します。

前回:香港IFAと初めての業務を行ないました - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 香港の旧正月があける2月中旬から、提携先の香港IFAが扱う全商品を日本のお客さんに紹介できることが決まりました。 マイナス金利政策によって日本での手堅い投資先が減り、…

ノミニー特集 その8 ノミニー(Nominee)代理人の費用

前回:ノミニー特集 その7 海外法人カードに記載されるオーナーの名前 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 以前にちらっと書いたことのある内容ですが、弊社の提供するノミニー(Nominee)サービスは他社よりも価格だけ見れば割高に設定されています。おそら…

マイナス金利の世界へようこそ

FXをされている方からは嬉しい悲鳴と本当の悲鳴の両方が聞こえてきた一日になったと思います。 週明けどう動くか楽しみです。いち、傍観者として。 www.bloomberg.co.jp

年始のバンジージャンプ

この状況であざとく一人勝ちできる技量がない方は、私みたいにおとなしくファンダメンタルズ分析を行ない、自分が理解できる事業をいくつか見つけて、それをコツコツ勉強したほうがいいと思います。 www.bloomberg.co.jp

個人投資家が得をする新興国投資 その6 - 心の貧しさを許す

前回:個人投資家が得をする新興国投資 その5 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 某国滞在4日目です。さっそく、経済的な貧困が人の心を貧しくしている場面にいくつも出くわしました。 それでちょっと気が滅入っていたのですが、気が回復するいいニュー…

個人投資家が得をする新興国投資 その5

前回:個人投資家が得をする新興国投資 その4 - 高級コンドミニアムは本当に儲かるのか - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 今、個人的にもお金を入れている事業をサポートするため、某国に来ております。 事業規模が少し大きくなり、現地ステークホルダ…

個人投資家が得をする新興国投資 その4 - 高級コンドミニアムは本当に儲かるのか

前回:香港IFAと初めての業務を行ないました - 海外法人サポートセンター の続き⇒ ここのところ、個人向けサービスの開発を進めております。 1.個人口座開設サポート(期間限定) 2.香港IFAを通したオフショア金融商品の紹介(香港メイン) 3.新興国投…

ノミニー特集 その6 ノミニーを使ったほうがいいケース一覧

前回:ノミニー特集 その5 ノミニーとその責任 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 少し間が空きましたが、ノミニーについてお伝えしなければならないことがまだまだございますので、書き足していきます。 これまでの記事で、ノミニーの仕組みや歴史を見て…

キーワード「海外法人」で、グーグルの検索順位が5位になりました。

今「海外法人」でグーグル検索してみたところ、5千2百万件ある検索結果のうち、当ブログ「海外法人サポートセンター」が5位にランクインしていました。 我ながらびっくりです。 1ページ目に出てくる設立業者さんは、面識がある方か、評判を聞いたことの…

香港IFAと初めての業務を行ないました

前回:【個人投資家の方に朗報】香港IFAと業務提携しました - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 年末にご案内させていただいた香港のIFAとの業務提携について、本日初業務を終えられました。 おかげ様で業務ステップが大分見えてきました。 1.弊社がヒア…

タックスヘイブン対策税制の適用条件

タックスヘイブン対策税制は税率の低い海外に留保された利益について、日本が課税するための税制です。その要件についてはJETROがうまくまとめています。 タックスヘイブン対策税制:日本 | 貿易・投資相談Q&A - 国・地域別に見る - ジェトロ これをたやすく…

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