海外法人サポートセンター

海外法人設立、法人口座開設、国際税務、海外送金、海外投資について

海外法人活用法

ノミニー特集 その21 お金持ちであることを隠す

kaigaihoujin.hatenablog.com ノミニー(Nominee)と海外法人を利用すれば、匿名性が高まるので金持ちであることを隠すことができます。 こう書くと、何やら資産隠蔽やマネーロンダリングの匂いがしますが、国際協力・法整備・調査手法の成熟により、オフシ…

海外法人と仮想通貨 その4

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ ビットコインが最高値を更新しました。 www.bloomberg.com 貨幣への規制が強まる中国やインド等人口大国での需要急増が主な背景とのこと。 仮想通貨は世界経済の大きな流れとますます関係を強めていくことが 予見さ…

共通報告基準(CRS)について その5

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 共通報告基準(CRS)が2017年、2018年に、多くのタックスヘイブンで実施されるに従い、オフショア法域に登記されている銀行も、日々その対応に追われております。 タックスヘイブン対策税制、国外財産調書…

タックス・プランニングは高級品

タックス・プランニングと聞きますと、国際法を駆使して、世界的にも問題になっているような租税回避のスキームを開発するイメージがあります。しかし、そういったスキーム開発は、大いに費用がかかるため、多くの方にとって残念ながら縁のない世界です。 も…

共通報告基準(CRS)について その3

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 共通報告基準(CRS)が施行されても、弊社、海外法人サポートセンターのサービス内容に本質的な変化はございません。 他の条約や法律の施行時と同じく、法文を明晰化し、運用状況について情報発信し、個別事例へ適用…

価値相応の費用

海外法人設立について問い合わせをされる方の中には、今でも一定数、海外法人の登記費用だけを支払って、情報提供は無料で受けられると考えている方がおります。 たとえば、実践的な節税の方法を無料で教えてもらい、メリットと実現可能性を納得できて初めて…

共通報告基準(CRS)について その1

海外法人の設立を考えている方も、すでに活用されている方も、おそらく最も気になる話題は共通報告基準(CRS)についてではないでしょうか。 共通報告基準(CRS)の正式名称は、Common Reporting Standardで、外国の金融機関等を利用した国際的な脱税及び租…

海外法人サポートセンターの顧問契約料

ときおり弊社の顧問料がいくらかという質問をいただくことがあります。 年間顧問料というのを頂戴していた時期もあったのですが、今は相談時間に応じた時間チャージのみ採用しております。たくさん利用される方は値段が高く、ほとんど利用されない方は値段が…

ノミニー特集 その19 ダメ押しノミニー

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 投資に限らず、数が大事になるシーンは実業でも往々にしてあります。 ウェブで一定の成功を収められているオフショア法人利用のお客様へは、市場での地位を盤石にし、勝利を確実にするために、ダメ押しでノミニーを…

新しい世代の海外法人の攻めの使い方 その1

海外法人サポートセンターはいいお客様に恵まれ、お客様に育てられたおかげで、今日があります。これはブログを書き始める前も、書き始めた後も変わらないことです。 一方、ブログを書き始めて変わったこともあります。それは、新しく出会ったお客様の殆どが…

海外法人をはじめるときのマインドセット 補足

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 今回は、より実践的なマインドセットについて書きます。 5.絶対勝つという闘志 海外法人を設立することはお客様にとっては新たな船出です。しかし船を漕ぎ出した先には、海外法人を活用してそれぞれの分野で栄光…

海外法人をはじめるときのマインドセット

海外法人をはじめる動機は人それぞれですが、それまでの人生のすべて日本で過ごしてきた方が特に留意したほうがいいことには、共通項があります。 1.英語に強くなる 一つ目は英語です。銀行の操作画面も、契約書も、法人登記約款もすべて英語になります。…

時は金なり

海外法人を活用する上で心がける「時は金なり」は一般的な、スピードを上げる、無駄な時間を使わない、といった意味以上の意味があります。 それは、何事をするにも「時間をかけてやる」ということです。スピードを上げたり、無駄を減らしたりして効率を上げ…

海外法人サポートセンターの環境保全活動

海外法人サポートセンターは、某オフショア国周辺の海洋環境保全活動への寄付活動を始めることになりました。 寄付の形式をとった法人税や相続税の節税ではないかと邪推される方もいらっしゃるかもしれませんが、純粋な寄付です。 飢饉や難民などの人権問題…

海外法人の小技コンサルティング

海外法人は、主に非居住者の利用を想定したサービスですので、距離が離れている分、対面で信用関係を構築しづらいわけですので、必然的に文書主義の色が強まります。 貿易で信用状取引をされたことのある方なら想像できるかもしれませんが、をこの文書主義が…

オフショア法人への融資 その2

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ オフショア法人向けの融資を銀行から原則受けられないと書きました。 とはいうものの、銀行もお金を貸してご飯を食べていかなければなりませんので、一定金額以上でかつ信用が高い特定の担保があれば、融資が下りる…

海外法人活用例 その5 オフショア法人の知恵を総動員した貿易ビジネス

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 一般に香港法人やシンガポール法人は貿易向き、オフショア法人はIT向きと言われますので、意外と思われる方がおられるかもしれませんが、セーシェル法人とベリーズ法人とBVI法人を組み合わせて貿易で大成功された方…

海外法人を活用した節税方法

海外法人を通して節税すると聞くと、節税と脱税・租税回避の瀬戸際をイメージされる方がまだまだ多いと思います。実際にそういったタックスプロモーターとしての働きを期待して弊社にお問い合わせされる方もおります。これを便宜上、裏技アプローチと呼ぶこ…

海外口座と相続問題 その6 

前回:海外口座と相続問題 その5 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 人生は面白いもので、家族とは別の縁故者との縁が深くなり、そういった縁故者にだけ資産を遺されたいと考えられる方がおります。話を聞いていくと、十分共感できる事情あったりするわけ…

香港法人 その9 決算があることの最大のメリット

前回:香港法人 その8 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 香港法人は各種税制、条約および決算を駆使してすれば、十分に節税メリットを得られると書きました。事業の器としても、投資の器としても、節税の器としても、非常にバランスがいい海外法人と言え…

香港法人 その8 

前回:香港法人 その7 香港法人を使って香港で法人口座を開設する - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 決算の手間と費用、および決算そのものがあることを敬遠して、香港法人ではなく、オフショア法人を選択する方が大勢いらっしゃいます。 弊社もお客様に…

貧しくなる日本をどう生き抜くか その3 自分年金よりも大事なこと

前回の続き⇒kaigaihoujin.hatenablog.com 国による富の再分配が進められているにも関わらず、金持ちがますます金持ちになり、貧乏な人がますます貧乏になる二極化が進んでいることは、論を俟たないでしょう。 (公式の統計データ、論文などは各自で辿ってく…

海外資産を日本で引き出すのが少し面倒になりました

2016年5月に、海外クレジットカードを偽装して、日本のコンビニATMで14億円とも18億円とも言われる大金が引き出されて闇へ消える事件がありました。 それを受けて海外クレジットカードのATMサービスに対応する各行が、2016年6月より、海外カードに…

オフショア法人よりも大事な魔法の杖

オフショア法人を使えば、誰にも存在を明かすことなく、法律の許す範囲なら、あれこれトリッキーなことができると思われている方がおりますが、それは部分的な正解でしかありません。 たしかにオフショア法人を活用して、法律の範囲内でさまざまなスキームを…

貧しくなる日本をどう生き抜くか その2

前回の続き⇒ kaigaihoujin.hatenablog.com 貧しくなる日本を飛び出す勇気を持った若者にも、海外法人という武器を、弊社は提供してきました。金持ちが使うものだったオフショア法人が量産されるようになり、コストも下がったため、多くの人の手に届く値段で…

貧しくなる日本をどう生き抜くか

新しい産業が生まれることなく、失われた20年も終りが見えない日本で、貧しさを実感することが増えました。 もちろんこれは統計データにも現れております。GDPが今や中国の半分しかなく、国民当たりGDPは上位から程遠い順位にあります。若者に限れば目も当…

貿易をする方が香港で法人口座を持つシンプルな理由

貿易をされる方が香港で法人口座を持つべき理由は意外とシンプルです。 一つは貿易決済に関わる信用状発行が容易だということ、もう一つは外貨送金手数料・為替手数料を安く抑えられることです。 これだけでも、小さい貿易会社にとって、オペレーションの負…

再考 香港法人か、それともシンガポール法人か

シンガポールと香港は、低い税率と、規制の少なさと成熟した法体系を備えた、アジアの金融センターとして、そして貿易センターとしての位置を競い合っています。 これまで何度にも渡り、香港法人のメリット・デメリットと、シンガポール法人のメリット・デメ…

雑感 海外法人に選ばれるお客さん、選ばれないお客さん その3

前回:雑感 海外法人に選ばれるお客さん、選ばれないお客さん その2 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 今回は少しお金の話をします。 海外法人を設立し、香港やシンガポールで法人口座を開設するだけなら、20万円前後でできます。小さなオプションサー…

情報提供のジレンマ

海外法人に関する問い合わせを受ける際に、お客さんが知識不足から非常に安易で、リスクのある判断をされようとしていると感じることが多々あります。 そこでお客さんを諌めたい気持ちが当然に湧き上がるわけですが、具体的な知識を提供して理由を説明するの…

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kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com

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