海外法人サポートセンター

海外法人設立、法人口座開設、国際税務、海外送金、海外投資について

香港法人

ブルガリア法人設立をサポートします その2

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ ブログを立ち上げてから2件目のブルガリア法人設立をサポートしました。 東欧諸国におけるIT産業の勃興は目を瞠るものがあり、日本向けサービスのオフショア開発の文脈のみならず、グローバルサービス開発の本拠地…

2016年人民元は年間7%下落し、1994年以降最大の下落率を記録しました。

www.scmp.com アメリカ景気回復への期待と、中国経済の政府介入・先行き不安から、2016年は、人民元のドルに対する為替レートが1年で7%下がり、1994年以降最大の下落率を記録する結果となりました。 これは決して対岸の火事ではなく、中国貿易をされ…

共通報告基準(CRS)について その5

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 共通報告基準(CRS)が2017年、2018年に、多くのタックスヘイブンで実施されるに従い、オフショア法域に登記されている銀行も、日々その対応に追われております。 タックスヘイブン対策税制、国外財産調書…

【重要】2017年 オフショア法人の口座開設基準が緩和される香港の銀行があります。

kaigaihoujin.hatenablog.com ⇒前回の続き 香港の銀行で、香港法人以外の法人口座開設がいよいよ難しくなってきたと書きました。 しかし、意外なことに、某有名どころでは、条件つきではありますが、オフショア法人での口座開設基準が一時期に比べて緩和され…

HSBC香港で口座開設するメリット その2

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 香港で口座開設する銀行をHSBC香港へ一点集中することに疑問を呈しましたが、もちろんHSBC香港を活用するメリットもございます。 一つは、イメージ上の圧倒的な信用です。財務基盤やユーザビリティ、手数料などが他…

香港で、賄賂を受けとって顧客情報を漏洩させた銀行員が29名逮捕されました。

昨日香港で、賄賂を受けとって顧客情報を漏洩させた銀行員が29名逮捕されました。 www.bloomberg.com 香港の汚職捜査機関にあたる廉政公署(ICAC)は映画だけでなく、現実世界でも大活躍です。

香港で日本人が保険商品を購入するのが難しくなりました。

香港最大手の生命保険・金融サービスグループが、このたび日本人からの申請をすべて停止する方針を決めました。 日本の居住者からの申請はすでに受付を停止していたものの、今回、日本の非居住者であっても日本国籍保有者なら申請できなくなったということで…

中国で3兆5千万円規模の地下銀行が摘発されました。

中国で3兆5千万円規模の地下銀行が摘発され、350名もの逮捕者を出したとのこと。習近平体制下の反腐敗運動の一環で、違法ルートでの資本の海外流出に歯止めをかけたい狙いです。資本流出それ自体も、それにより経済統計の数字が合わなくなることも、や…

香港法人 その9

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 香港法人の取締役に個人のみが就任できるようになってから、3年余りが経ちました。香港法人の責任を取るのは、別の法人ではなく、取締役に就いた自然人に限られるようになりましたので、法の道、あるいは人の道を踏…

海外法人の秘書役業務の移管

弊社は、市場で流通量の多い香港法人、イギリス法人、セーシェル法人、マカオ法人、シンガポール法人に限り、海外法人の秘書役や管理会社の移管を受け付けております。 他社とトラブルになってしまった場合や、他社では解決できないトラブルがある場合は一度…

海外法人の小技コンサルティング

海外法人は、主に非居住者の利用を想定したサービスですので、距離が離れている分、対面で信用関係を構築しづらいわけですので、必然的に文書主義の色が強まります。 貿易で信用状取引をされたことのある方なら想像できるかもしれませんが、をこの文書主義が…

海外法人のトラブル処理 その2

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ トラブル処理費用は高くつくので、予防用の情報や仕組みに少し費用を払ったほうが賢いと書きました。 では、トラブルが起きてしまった場合はどうすればいいのでしょうか。商習慣の違いは慣れるしかありませんが、法…

香港法人 その9 決算があることの最大のメリット

前回:香港法人 その8 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 香港法人は各種税制、条約および決算を駆使してすれば、十分に節税メリットを得られると書きました。事業の器としても、投資の器としても、節税の器としても、非常にバランスがいい海外法人と言え…

香港法人 その8 

前回:香港法人 その7 香港法人を使って香港で法人口座を開設する - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 決算の手間と費用、および決算そのものがあることを敬遠して、香港法人ではなく、オフショア法人を選択する方が大勢いらっしゃいます。 弊社もお客様に…

再考 香港法人か、それともシンガポール法人か

シンガポールと香港は、低い税率と、規制の少なさと成熟した法体系を備えた、アジアの金融センターとして、そして貿易センターとしての位置を競い合っています。 これまで何度にも渡り、香港法人のメリット・デメリットと、シンガポール法人のメリット・デメ…

オフショア銀行とは その5

前回:オフショア銀行とは その4 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 主要国が解決に躍起になるほどの危ない事情のお客さんやお金を抱え込んだオフショア銀行には、当然ながら国際社会の矛先が向きます。(そういった銀行で運悪く口座を作ってしまった方の…

雑感 海外法人に選ばれるお客さん、選ばれないお客さん その3

前回:雑感 海外法人に選ばれるお客さん、選ばれないお客さん その2 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 今回は少しお金の話をします。 海外法人を設立し、香港やシンガポールで法人口座を開設するだけなら、20万円前後でできます。小さなオプションサー…

香港法人 その7 香港法人を使って香港で法人口座を開設する

前回:香港法人 その6 インド流 香港法人の使い方 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 弊社は今のところ法人口座開設サポートの成功率は100%です。香港、シンガポールはじめ、オンショア・オフショア各国での口座開設はすべて成功しています。 しかし…

HSBC香港の個人口座開設状況 その3

前回:HSBC香港の個人口座開設状況 その2 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ HSBC香港での個人口座開設は難しいので、香港の他の大手銀行での口座開設が代替案になると書きました。 しかしながら、ブランドイメージではなく、操作性からHSBC香港をどうし…

香港法人 その6 インド流 香港法人の使い方

前回:香港法人 その5 パワープレーに耐えうる大きな器 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ その昔、両方ともイギリスの植民地だったせいか、香港には多くのインド人が居住しています。しかしながら、インド系住民が定住し、2世、3世になって、広東語し…

シンガポール法人は誰のためのものか その2

前回:シンガポール法人は誰のためのものか - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 前回、シンガポール法人はシンガポール居住者のためのものであって、いわゆるオフショア法人のように、非居住者のためのものではないと書きました。 しかしながら、先日、シン…

海外法人はどこの法人を指すのか?

弊社海外法人サポートセンターは海外法人を活用してお客様の利益最大化をサポートさせていただく会社ですが、そもそも海外法人は一体何を指すのでしょうか。 海外法人とは、平たく言えば海外で登記された法人全般を指します。海外法人は法律用語ではありませ…

シンガポール法人は誰のためのものか

香港法人との対比でこれまでシンガポール法人を書いてきましたが、今回はシンガポール法人単体で扱いたいと思います。 シンガポールの法人税率は最高17%で、多くの企業では軽減税率の適用やタックス・プランニングの努力により、10%前後に収まっており…

香港へ渡航される方は台風に十分ご注意ください

台風4号が香港を直撃するようで、8月1日夜から8月3日午前まで、香港を発着する航空機とローカルの交通機関に乱れが出ると思われます。 香港法人やオフショア法人の法人口座開設を予定されている方や、香港法人の会計手続などで渡航される方は、ダイアル…

会社秘書役の重要性 その1

会社秘書役の仕事内容については、以前に、海外法人詐欺についての記事で詳しく書きました。 海外法人詐欺に合わないために その2 - 会社秘書役のお仕事 - 海外法人サポートセンター 今回は、そんな仕事をする会社秘書役がどのような文脈で重要になってく…

ノミニー特集 その16 - ノミニーを提供している法域

前回:ノミニー特集 その15 - ノミニーサービスの思わぬ恩恵 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 弊社は多くの法域でノミニーサービスを提供しております。 基本的には世界同一品質ですが、シンガポール法人と香港法人は現地の法律にもとづき、オフショ…

香港法人 その5 パワープレーに耐えうる大きな器

前回:香港法人 その4 法制度の目的 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 香港法人の特徴は良くも悪くも決算があることだと書いてきました。 今回書きたいのは、もう一つの特徴である人の採用です。 いわゆるオフショア法人である離れ小島のペーパーカンパ…

個人投資家が得をする海外投資 その9 ニュージーランド投資のススメ

前回:個人投資家が得する新興国投資 その8 事業はこれから成長フェーズに入ります - 海外法人サポートセンター の続き⇒ ※サービス範囲拡大により、記事シリーズの名目を「新興国投資」から「海外投資」に変更しました。 香港IFAに引き続き、このたび、ニュ…

香港法人 その4 法制度の目的

前回:香港法人 その3 - 香港現代史 香港法人と三国貿易 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 香港の法制度は、イギリスが香港を植民地支配するために作られました。 そしてイギリスが香港を植民地支配に固執する目的は、明確に一つに収斂されます。 その…

香港法人 その3 - 香港現代史 香港法人と三国貿易

前回:香港法人 その2 香港近代史~香港返還 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 前回の記事よりかなり間があいてしまいました。今回のテーマは中国返還以降の香港についてです。 香港は中国返還以降、大陸の製造業発展を支える貿易センターとして大きな役…

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kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com

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