海外法人サポートセンター

海外法人設立、法人口座開設、国際税務、海外送金、海外投資について

香港法人

実は最強?!中国のオフショア銀行サービス

改革開放政策から25年、国際経済に揉まれた中国の、海外からの直接投資に対する法制度の充実は瞠目に値します。日本に追いついてきたどころか、日本よりも成熟した法体系をすでに整えているとさえ言えます。運用は依然としてクリアでない部分はありますが、…

マカオ法人とカジノ その6 - 地理的な魅力

前回:マカオ法人とカジノ その5 - 海外法人の隠れ優等生 - 海外法人サポートセンター ⇒続き マカオは香港からフェリーで50分ほどで行ける距離にあります。 海外法人関係のビジネスは、規模が大きくなればなるほど、香港だけで完結させるのが難しくなり…

百聞は一見にしかず - 海外法人で社会勉強

ブログを書くようになってから気づいたことですが、海外法人に興味を持ち、インターネットや本で調べてからわからないことがあると質問を投げてこられる方が非常に多いです。 そういった質問に答えていくことで、問い合わせいただいた方の疑問や不安を解消し…

海外法人の閉鎖手続きは超重要です!!

海外法人の閉鎖手続きは非常に重要です。 香港法人やシンガポール法人など決算がある海外会社だけでなく、実際の決算がないオフショア法人も閉鎖手続きは重要です。 海外法人を設立してもただでさえ儲からなかったのに閉鎖で更に費用が発生するなら放置した…

香港における個人口座開設、海外投資サービスのバリューチェーンを健全化します

前回:香港IFAとの業務提携を拡大します。 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 海外投資、海外口座開設関連のインターネット広告は、端的に示せば次の2つのメッセージになるのではないでしょうか。 1.日本はペイオフが解禁されて、1000万円以上の資…

【貿易をされている方必見!】 香港法人の活用した税関と消費税対策

消費税の増税は、消費者に短期的な金銭負担、そして長期的な心情負担を強いることになりますが、長期的な金銭負担は政策の組み合わせ方が良ければ必ずしも増えるとは限りません。 一方で、ビジネスマインドを持った方の中には、消費税増税の逆境にあっても、…

シンガポール法人 VS 香港法人

シンガポールと香港はお互い、中華系でありながらイギリスの影響も受けた、アジアの金融センターで、ライバル同士して見られることがあります。 日本人向け海外法人設立サポートの立場で一般論を言えば、シンガポール法人は東南アジアへの窓口、香港法人は中…

マカオ法人とカジノ その4 - カジノマネーはどこへ消えた?

前回:マカオ法人とカジノ その3 - 中国返還とカジノ観光都市の誕生 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 前回、観光客増加と外資カジノ解禁がマカオを世界一のカジノ都市にしたと書きました。もちろん、この観光客が純粋にカジノ体験や世界遺産めぐりを目…

転売案件が出ました 香港法人+HSBC法人口座

転売案件が出ました。HSBC香港の法人口座付きの香港法人です。 法人は2011年に設立され、休眠期間、ゼロ決算期間が一切なく、毎月の取引高も安定しております。 基本的に早い者勝ちですが、同日に注文が確定する可能性がある場合、大変恐れ入りますが、弊社…

再考:オフショア法人は本当に危ないのか?!

日本でオフショア法人といいますと、タックスヘイブンを利用した粉飾決算や脱税や、マネー・ロンダリングといった経済犯罪の一面が取り沙汰されますが、こういったオフショア法人が、ニューヨークやロンドンで数十社も上場され、スムーズに取引がなされてい…

海外求人のご案内 香港勤務 店舗マネージャー

香港に進出して10年目の日系の飲食チェーンで店舗マネージャーを募集しております。 日本の飲食チェーン店で店長クラスをされたことのある方に限定した募集となっております。日本食以外の経験者でも構いません。年齢は40歳前後の方をイメージしておりま…

イギリス法人 その3 覇権をめぐる終わりなき暗闘

前回:イギリス法人 その2 - UK LLP - 海外法人サポートセンター の続き⇒ オフショア金融の始まりは、1945年に発足したブレトンウッズ体制を機に、イギリスが表向きの覇権をアメリカに譲ってからである。第2次世界大戦後、アメリカの主導のもと、国際…

【募集終了しました】海外移住のススメ その3 - 香港勤務求人

前回:追記 海外移住のススメ その3 - 香港勤務求人 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 先週半ばより募集をかけさせていただいておりました求人案件ですが、面接に進まれる方が一定数に達しましたので、募集を終了させていただきます。 依頼元の特定を防…

個人投資家が得をする新興国投資 その4 - 高級コンドミニアムは本当に儲かるのか

前回:香港IFAと初めての業務を行ないました - 海外法人サポートセンター の続き⇒ ここのところ、個人向けサービスの開発を進めております。 1.個人口座開設サポート(期間限定) 2.香港IFAを通したオフショア金融商品の紹介(香港メイン) 3.新興国投…

海外法人詐欺に合わないために その2 - 会社秘書役のお仕事

前回:海外法人詐欺に合わないために その1 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 海外法人について調べていると、「すべての法人は会社秘書役を任命しなければならない」といった手続きがめんどくさそうな情報に出くわすことがあると思います。 この会社秘…

世界一分かりやすい香港法人のつくり方 【初めての方必見】

香港法人の設立費用や投資の勧誘についてのページは探せばいくらでも見つかりますが、意外と香港法人の作り方について、設立までの流れを書いたページがなかったので、簡単にまとめてみました。 ☆香港法人設立の流れ☆ 香港法人含め、海外法人を設立したい動…

海外法人詐欺に合わないために その1

前回:HSBC香港口座開設詐欺 【ご注意ください】 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ これまで、サービスや業者のレベルに関する記事をいくつか書いてきましたが、その問題意識は、業界の構造を説明することで、よい業者と微妙な業者を見分けるための着眼点…

カジノ法人サポートセンター…

前回:弊社はカジノガイド? - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 特定のお客さまの要望があれば対応できなくはないが、弊社は原則カジノガイドではないですよ、という旨の記事を書いたところ、 「海外法人 カジノ」「香港法人 カジノ」でグーグル検索順位1…

弊社はカジノガイド?

本ブログへの検索ワードを見てみると、各種海外法人やオフショア銀行の基本情報を求めるものだけでなく、「香港法人 カジノ」「香港法人 ギャンブル」といったものもかなり見受けられます。 こちらの記事の影響でしょうか、気が付くと「香港法人 カジノ」の…

とりあえず作るなら香港法人 【祝100記事】

日本やアジアで実業や投資をされていて、まだ目的や戦略が定まっていないけれど、タイミング的に、心情的に、いろいろなしがらみ的に、とりあえず海外法人を作ることになってしまったなら、とりあえず香港法人にしておくと良いと思います。 バランスがいいか…

年末年始の休日と海外法人と10年後

海外法人サポートセンターは、2015年12月19日から2016年1月10日まで、少し長い年末年始のお休みを頂きます。 この間、海外法人設立業務・法人口座開設業務は受け付けておりませんが、一般向け簡単な質問対応とお客様むけのコンサルティング業…

HSBC香港口座開設詐欺 【ご注意ください】

マイナンバー制度導入後、昔流行ったHSBC香港口座開設詐欺が再び出始めています。 HSBC香港で口座開設すると、海外の金融商品にアクセスできるだけでなく、マイナンバーを口座開設時に登録する必要がないので、海外資産が調査されることはない、といったトー…

ブロガー・アフィリエイターの方必見!海外法人活用法

ブロガーでアフィリエイト収入で生活をしている方は、サラリーマンをしながら副業か、個人事業主をされている方がほとんどだと思いますが、実は海外法人を設立したほうが、メリットが大きいことをご存知でしょうか。 ------------------------- 1.経費にで…

残り1名 香港法人設立+法人口座開設(HSBC香港予定)格安キャンペーン

前回:祝!にほんブログランキング3位獲得!!【3名限定】香港法人設立+法人口座開設(HSBC香港予定)【格安キャンペーン】 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 告知記事で申し訳ありませんが、こちらのキャンペーン、残り1名となりました。 すべて…

ノミニー特集 その3

前回:ノミニー特集 その2 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 間が空いてしまいましたが、久々にノミニーをテーマに書きたいと思います。 インターネットを調べますと、ノミニーとは以下のような特徴があるものだという情報が入ると思います。 ・法人の役…

祝!にほんブログランキング3位獲得!!【3名限定】香港法人設立+法人口座開設(HSBC香港予定)【格安キャンペーン】

前回:祝!人気ブログランキング1位獲得!! - 海外法人サポートセンター の続き⇒ おかげさまでこのたび、にほんブログ村のオフショアブログランキングにて、3位を頂くことができました。 stock.blogmura.com 人気ブログランキングでも登録2日目以降、ず…

居住地と海外法人登記地

以前の記事で:海外法人活用法 【保存版】 - 海外法人サポートセンター 海外法人をうまく活用するには、居住地、法人登記地、サーバーなどの地点を分散させるべきだと書いたところ、 私がどこに居住しているのか、どこに居住するのが一番いいか、という質問…

オンショア銀行で法人口座を開設するには、海外渡航が必要です

銀行によっては海外法人で法人口座開設には、渡航が必須な場合があります。オンショア銀行の場合はほぼ100%そうなのではないでしょうか。 そしてこれは残念ながら省略する方法がありませんし、近道しようとしても結局遠回りしてしまうことになるでしょう…

海外法人のクレジットカード その3

前回:海外法人のクレジットカード その2 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 事業形態、決算、ノミニーなどの項目を考慮したうえで、海外法人でクレジットカードを作成することになれば、基本的には、法人設立後、銀行口座開設時に同時に行うのが(特に渡…

海外法人のクレジットカード その2

前回:海外法人のクレジットカード - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 海外法人のクレジットカードは、決算のある海外法人でそのメリットを発揮できると書きました。企業活動に使った経費を、決算を通して正当なものとして示すことができるからです。 (こ…

転売案件 香港法人+HSBC法人口座 早い者勝ち!

転売案件が出ました。 HSBC香港法人口座付きの香港法人です。 香港法人は2008年に設立、HSBC香港の口座の利用状況は非常にきれいです。HSBCの口座も開設済みです。 弊社では転売案件があった場合、事前に前保有者の基本情報、口座利用状況につい…

法人登記国は意外と重要です。

ベリーズ法人でもマーシャル法人でもアンギラ法人でも、オフショア法人ならサービスは基本変わらないという業者も多くありますが、私はそうは思いません。 設立費用、法人口座の開設のしやすさ、日本との租税条約の有無はもちろん、海外法人を活用する上で、…

香港法人 その2 香港近代史~香港返還

前回:香港法人 その1 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 香港が世界史の表舞台に登場するのは1839年のアヘン戦争からです。 アジアで勢力を拡大するイギリスが、陶磁器、絹、茶葉による対清貿易赤字を解消するため、植民地であったインドで栽培した…

香港との租税協定の情報交換項目が拡大されました

2014年末に交換された、香港との租税協定の情報交換の書簡が、2016年には国税当局の実務に具体的に落とし込まれることでしょう。 www.mof.go.jp これまで、移転価格の適正な調整および脱税の防止のため、香港政府は、日本で支払われるべき法人税、所…

ノミニーと国外資産調書と個人資産

オフショア法人や香港法人に特有の、名目資本金制度およびノミニー制度を活用して、資金を実質の(真の)株主の金融資産を担保とした借入金で調達するスキームがあります。 これは日本に居住するお客さんにとって、租税回避する上で、大変メリットが大きいス…

【HSBC香港法人口座保持者必見】口座がロックされて使えないときの対応方法

HSBCの口座がロックされてしまって使えないというのはよくあるトラブルなので、ケース別の対策を記しておきます。弊社では法人口座開設のみを受け付けておりますので、HSBC法人口座のロック解除方法について書きます。 1.インターネットバンキングがロック…

香港法人+HSBC香港法人口座の転売案件

業界に長くいると、香港法人+HSBC香港の法人口座の転売案件に一番多く出会いますが、法人設立や口座開設で香港に渡航するのが面倒だからというのが大きな理由でこういった案件に手を出すのはあまりオススメできません。 一つ目の理由は、社名、設立年、…

二つ以上海外法人を持つ威力

たとえば香港法人とセーシェル法人をいずれもノミニーで設立し、HSBCで法人口座を開設できていれば、法人を一つしか持っていない場合と比べ、活用方法の幅が広がり、効果も比較にならないほど大きくなります。 とはいうものの、香港法人でも、セーシェル…

海外法人活用例:中国オンライン英会話ビジネス

日本では、DMMさんやレアジョブさんのように、オンライン英会話は今や主流となりつつあります。 1.圧倒的な価格メリット、2.時間調整のしやすさ、3.講師の選択の幅の広さ、といった点で、オフラインの英会話に比べ、競争優位に立っています。 eikaiwa.…

ディストリビューターとアドバイザー

海外法人をサポートする業者には2つの性質があります。 ディストリビューター(Distributor)としての性質とアドバイザー(Adviser)としての性質です。 前者は現地代理店のために、海外法人設立+口座開設パッケージを流通させる販売代理人であり、後者はお客さ…

料金所には監視カメラがついています

個人輸出入をされておられる方から海外法人設立の相談をうけることが、大変多くなっております。 おそらく、インターネットでカンタンに調べられたのだと思いますが、こういった方から、 ○香港法人やシンガポール法人を設立すると日本への納税が減るのか ○日…

香港法人 その1

海外法人設立代行業者が提供しているサービスで一番多いのが、香港法人の設立+HSBC香港での法人口座開設ではないでしょうか。 これを専業で行なっている業者も数多くあります。 (逆にたとえば英国系オフショア法人専業の設立代行業者は、なかなか見かけま…

本ブログの目的

このブログは、積極的に海外に出ていく意欲のある方が無駄な遠回りをせずに、海外法人についての基礎的な知識、海外ビジネスについての基本的な考え方やヒントを吸収できるような内容を書こうと考えています。 一見分かりやすい業界にも怪しい人がいるように…

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kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com

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