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海外法人サポートセンター

海外法人設立、法人口座開設、国際税務、海外送金、海外投資について

BVI法人

近くて遠い海外法人

海外法人と聞くと、まずは香港法人やシンガポール法人といった金融センターを思い浮かべる方が多いと思います。 少し詳しく調べたことのある方なら、セーシェル法人やBVI法人といったオフショア法人を思い浮かべる方もいらっしゃると思います。 タックスヘイ…

HSBC香港個人口座難民の行き先 その2

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ HSBC香港の個人口座について、利用者のみならず、口座開設サポート業者や海外投資仲介業者からの問い合わせも増えております。 BVI法人の法改訂のときよりも小口利用者が多いだけに、仲介業者の夜逃げ増加が予想さ…

アメリカ法人 その4

kaigaihoujin.hatenablog.com 本ブログでは英国系の海外法人(BVI法人や香港法人など)の情報を主に提供しておりますが、アメリカ法人の設立や米系銀行で口座開設サポートが不得手というわけではありません。 理由はただただ、アメリカの非居住者向けインフ…

マネーロンダリング捜査は国際協力の元で行われます。

海外法人を使ったマネーロンダリングは、単純に高税率国から低税率国へ資産を隠蔽するような2国間の問題ではなく、多くの国を巻き込む問題であり、国際社会がその解決に協力関係にあることを、マレーシア国営投資会社(1MDB)による資金洗浄疑惑の捜査が示…

ブルガリア法人設立をサポートします その2

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ ブログを立ち上げてから2件目のブルガリア法人設立をサポートしました。 東欧諸国におけるIT産業の勃興は目を瞠るものがあり、日本向けサービスのオフショア開発の文脈のみならず、グローバルサービス開発の本拠地…

共通報告基準(CRS)について その5

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 共通報告基準(CRS)が2017年、2018年に、多くのタックスヘイブンで実施されるに従い、オフショア法域に登記されている銀行も、日々その対応に追われております。 タックスヘイブン対策税制、国外財産調書…

【重要】2017年 オフショア法人の口座開設基準が緩和される香港の銀行があります。

kaigaihoujin.hatenablog.com ⇒前回の続き 香港の銀行で、香港法人以外の法人口座開設がいよいよ難しくなってきたと書きました。 しかし、意外なことに、某有名どころでは、条件つきではありますが、オフショア法人での口座開設基準が一時期に比べて緩和され…

セーシェル法人 その5 オフショア最後の万能薬

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ BVI法人の法改定以降、セーシェル法人は、安価に法人が設立でき、口座開設も比較的容易で、一定の匿名性を確保でき、かつオペレーションの手間もかからないオールラウンダーとして、オフショア最後の万能薬と言われ…

海外法人活用例 その5 オフショア法人の知恵を総動員した貿易ビジネス

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 一般に香港法人やシンガポール法人は貿易向き、オフショア法人はIT向きと言われますので、意外と思われる方がおられるかもしれませんが、セーシェル法人とベリーズ法人とBVI法人を組み合わせて貿易で大成功された方…

オフショア法人の正しい作り方 その3

前回:オフショア法人の正しい作り方 その2 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ オフショア法人の設立は、登記国の公認代理店に依頼すべきだと書きました。 これまで2回にわたりそのメリットを書いてきましたが、数ある海外法人設立代行業者の中で、特に…

パナマ文書について その13

前回:パナマ文書について その12 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ パナマ文書には、日本人の名前が、パナマ法人やベリーズ法人、セーシェル法人、ケイマン法人、BVI法人など、有名どころのオフショア法人の所有者として堂々と登場しておりますので、…

オフショア法人の正しい作り方 その2

前回:オフショア法人の正しい作り方 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ オフショア法人設立は登記国の政府公認代理店に依頼すべきと書きましたので、英語に自信がある方は、主要オフショア国に直接コンタクトされるかもしれません。 しかしながら、その努…

店頭から消えるオフショア法人

オフショア法人の人気にも流行りすたりがあります。 数年前はオフショア法人の代名詞になるほど、誰でも設立できたBVI法人やケイマン法人をいまから選ぶ人は殆どいないのではないでしょうか。 法改定により元々の効能が失われたり、費用が高騰したことがしば…

BVI法人 その2 - プロが愛するヴァージン諸島

前回:BVI法人 その1 - 老舗オフショアの底力 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 法人口座の開設が難しくなっても、財務処理の保管規定が厳しくなっても、租税情報交換規定が結ばれようとも、BVI法人が依然としてオフショアセンターとして揺るぎない地位…

パナマ文書について その3

前回:パナマ文書について その2 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ この一件のおかげで、ここ1週間、普段の4倍以上の問い合わせが来ております。 よくいえば「これのおかげで」ですが、わるくいえば「これのせいで」問い合わせが来ております。 特に目…

BVI法人 その1 - 老舗オフショアの底力

BVIとはイギリス領ヴァージョン諸島(British Virgin Islands)の略称で、その洗練された会社法は常に他のオフショアに模倣されてきました。そのため、BVI法人は、どの法域よりも多くのオフショア法人が登記され、どこよりも先に経済犯罪に悪用され、また、…

再考:オフショア法人は本当に危ないのか?!

日本でオフショア法人といいますと、タックスヘイブンを利用した粉飾決算や脱税や、マネー・ロンダリングといった経済犯罪の一面が取り沙汰されますが、こういったオフショア法人が、ニューヨークやロンドンで数十社も上場され、スムーズに取引がなされてい…

イギリス法人 その3 覇権をめぐる終わりなき暗闘

前回:イギリス法人 その2 - UK LLP - 海外法人サポートセンター の続き⇒ オフショア金融の始まりは、1945年に発足したブレトンウッズ体制を機に、イギリスが表向きの覇権をアメリカに譲ってからである。第2次世界大戦後、アメリカの主導のもと、国際…

【2016年2月版】海外法人サポートセンターのサービス概要

前回:【2015年12月版】海外法人サポートセンターのサービス概要 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 今年に入りまして、海外法人サポートセンターは、海外投資サポート、個人口座開設サポート、海外移住サポートの領域でサービスを拡大する運びとなりまし…

マーシャル法人 その2 - オフショアカメレオンの処世術

前回:マーシャル法人 その1 - 沈みゆく真珠の首飾り - 海外法人サポートセンター の続き⇒ マーシャル法人は、例えばセーシェル法人やベリーズ法人、BVI法人のような非居住者向けIBCと同様に、高い匿名性、機密性、操作性を有しています。登記手続きが簡単…

オフショア法人への融資 その2

前回:オフショア法人への融資 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ オフショア法人の法人口座が開設できても、銀行は基本的に融資をしてくれません、ということを書きました。これはデメリットであるかのような口調で。 しかし何事も両義的ですので、これが…

決算がないのでセーシェル法人がオススメ?!

セーシェル法人は決算がなく、また日本とは租税条約が締結されていないので、オフショア法人を設立するならいいという宣伝をよく見かけます。みなさまも目にしたことがあるのではないでしょうか。 確かにこれらはセーシェル法人の特徴を正しく捉えていますが…

中国金融市場の難しいところ

中国が金利形成を政府主導から市場主導にシフトする試みを始めるようです。 jp.wsj.com 市場主導で金利を決めるということは、金融機関が融資する際の金利を決められるようになるということなので、銀行の貸し渋りを減らし、民間への融資を増やすのがこの政…

ノミニーと国外資産調書と個人資産

オフショア法人や香港法人に特有の、名目資本金制度およびノミニー制度を活用して、資金を実質の(真の)株主の金融資産を担保とした借入金で調達するスキームがあります。 これは日本に居住するお客さんにとって、租税回避する上で、大変メリットが大きいス…

仕事のご依頼や個別相談をされたい方は、メールにて受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com

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