投資と節税は資産保全の文脈で、表裏一体の関係にあります。
節税による経済的・時間的な効果を投資に回すことで投資収益を増幅させ、
増幅された経済的・時間的な効果を節税に回すことで節税費用を相殺させ、
それを繰り返すことで、大きな環境変化にも耐えうる、持続的な資産運用が可能になります。
最初は投資利回り、あるいは節税利回りのみに目が行きがちですが、せっかく自由度の高い海外法人・海外口座の器を検討されるのなら、トータルでメリットが大きくなるように、要領よく資産運用する視点を、この記事を読んでいただいた方には持っていただきたいと願っております。
すでにある程度資産形成が進んでいる方が前提になりますが、
具体的な操作方法と効果定量化の方法は教えますので、メールよりご依頼ください。
kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com