海外法人サポートセンター

海外法人設立、法人口座開設、国際税務、海外送金、海外投資について

海外法人活用法

口座『開設』する時代から、口座『創出』する時代へ

中小企業や個人事業主・個人投資家の方にとって、 これまでは、海外法人を設立したあと、 どこかの銀行で口座を開設するのが主流でした。 しかしこれからは、銀行口座を『開設』するだけでなく、 銀行口座と同等かそれ以上の機能を、 自ら『創出』するのが主…

日本からスムーズに海外送金するには その6

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回のつづき⇒ 100万円以上の、企業の継続取引レベルの海外送金が必要な場合は、海外取引に強い会社に、商流に入ってもらうことが有効です。 具体的には2つのパターンがあります。 1つ目は、海外取引を長く行なっている同…

海外債権回収代行・ファクタリングサービスを開始します。その2

kaigaihoujin.hatenablog.com →前回のつづき 海外の債権回収代行をサービスとして開始すると書かせていただいたのの、 実は毎年数件、お客様から個別に依頼を受けて、取り組んできた仕事でもあります。 海外法人・オフショア法人はもともとは資産を保全する…

楽をするための努力

楽をするためには、楽できる仕組みを作る努力が必要です。 海外法人でいえば、最初に作るときだけ、時間と資金を投入するも、 そこで息切れしてしまって、 メリットを享受する前にドロップアウトする方が少なく有りません。 海外法人も日本法人同様に、法人…

海外法人活用例 その7 タクシー広告ビジネス

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回のつづき⇒ オフショア法人は国際ビジネスをスムーズに行うために設計された器です。 ビジネスの本質はリソースの整合です。 そのため、国際的にリソースを整合させるのに、 オフショア法人を利用するのは有力な選択肢になり…

海外ノマド必見:海外法人を設立する前にチェックすべき3つのポイント

弊社のお客様でも増えている海外ノマド、 リスクを取って自分の人生を掴もうとしている方が 遠回りしないように応援したいので、 海外法人を設立する前にチェックすべき3つのポイントをまとめました。 ①都合よく租税回避できると考えていないか 節税はたし…

オフショア法人のコーポレート・ファイナンス その3

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ オフショア法人名義で非居住者が銀行融資を受けるのは、実質的に無理だと前回書きました。 しかしながら、そのオフショア法人のオーナーである非居住者もどこかのオンショア法域に居住し、何かしらの形でそのオンシ…

海外銀行口座がいらないビジネスモデル

海外法人で事業するにあたって、海外銀行口座開設に頭を悩ませる方は多いですが、 本当にその事業は銀行口座がないとできないものなのでしょうか? 貿易、製造、証券取引のように様々な理由から、信用を重視するビジネスではどうしても銀行口座が必要ですが…

コスタリカ法人 その5

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 久々にコスタリカ法人設立のサポートを行ないました。 コスト優位性のあるコスタリカに法人を設立し、 カリブ海の某国でオフショア銀行口座を開設し、 南米向けに日本の健康食品を通信販売するビジネスです。 すべ…

レンタル住所の格付け③

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ レンタル住所について相談が一番多いのは、海外法人の住所証明が必要になったときです。 このとき一番はじめにすべきことは、どんな住所の証明が必要かを提出要求元に確認することです。 オフショア法人の場合、登…

イギリス法人 その8 EU離脱でどうなる?

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ イギリスは1月31日に、47年間にわたって加盟してきたEU=ヨーロッパ連合から離脱しました。 www3.nhk.or.jp 経済連携協定・自由貿易協定については、今年末まで移行期間として、これまでどおりEUのルールが適用…

レンタル住所の格付け②

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ レンタル住所の立地は重要です。 実業を行う場合、海外であっても、ビジネスに優位になるように場所を考えるべきです。たとえば、ブランディングや交通の利便性が重要な業種は一等地のサービスオフィスを、敷地面積…

レンタル住所の格付け①

東京(日本)を含め、世界の金融センターでは、様々なレンタル住所サービスが提供されていますが、大きくは以下の2つの系統にわかれています。 ①法人登記に郵便転送がついたバーチャルオフィス系 実際にそこで業務しないことを想定したサービスで、電話やメ…

海外法人活用例 その6 香港法人を活用した飲食チェーンビジネス

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回のつづき⇒ 飲食チェーンの海外展開の第一歩として香港法人を活用することは以下の理由から最適です。 1.世界中の食が集まる香港で出店すること自体が、アジア人のみならず、欧米人へのブランディングになる 2.HSBC香港…

タックスヘイブン対策税制改正

海外法人を利用されている方が一度は調べたことがあろうタックスヘイブン対策税制は、平成29年度及び平成30年度の改正により、租税負担割合および受動的所得の基準が厳しくなり、適用範囲が広まりました。 この改定によって影響を受けるのは世界的にビジネス…

マカオ法人とカジノ その13

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 1年ぶりのマカオ法人関連記事になります。昨年、マカオでは香港同様、各主要銀行にて口座凍結・口座閉鎖の嵐がありました。 書類を丁寧に準備し、渡航して無事口座維持できた方もおれば、回答がまずく残念ながら口…

安定したサービスの提供へ - ②海外法人サポートセンター事業拡大のお知らせ

kaigaihoujin.hatenablog.com ⇒前回の続き 2017年に続き、2018年も、海外法人を取り巻く環境が大変厳しい一年でした。 弊社はその冬の時代を乗り越えて、日本向けサービスの品質を回復させつつありますが、まだまだグローバルで見れば業界をリードで…

さらに国際化する香港法人

海外法人サポートセンターは、弊社が日本語圏向けに開いている扉ですが、アジアを中心に様々な国籍の方からのお問い合わせが増えてきております。 日本と関係するビジネスをされている方もいれば、まったく無関係な方もおり、そういった方々とのコミュニケー…

海外法人転売の舞台裏 その10

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 海外法人の売却、買収について、業界を取り巻く規制強化の流れに対応しつつ、買い手と売り手の双方が安心できる取引をサポートするために、この頃は、積極的に転売案件を公開しておりません。 そのかわりに、法人の…

香港法人 その14 実態ある香港法人とつながる経済圏

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ この半年の間に、香港では半世紀ぶりに、会社法と金融規制の改正、そして銀行コンプライアンスの整備が大きく進みました。激しい変化についていけず、振り落とされる口座開設希望者と仲介業者は、かなりの数に登り…

オフショア法人のコーポレート・ファイナンス その3

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ とにかく節税したい そういう思いで海外法人サポートセンターにお問い合わせいただく方も多いです。 タックスヘイブンにある海外法人は、経費積み上げや評価額算出の自由度が高く、日本法人に比べて、納税額圧縮、…

変わるオンラインカジノ その2 変わらないもの

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 以前にマカオ法人とカジノのタイトルで記事を書いたためか、おかげさまで海外法人を設立してオンラインカジノをやりたいという問い合わせを数多くいただいております。 しかし、残念なことに、海外法人サポートセン…

変わるオンラインカジノ その1 変わるもの

信頼できる海外オンラインカジノは、欧米の娯楽産業大手やアジアの資産家が、ゲーミング産業が集積している法域でライセンスを取得した海外法人を通して経営しており、日本国内や東南アジアに居住するならず者が無免許で適当なシステムを組んでセーシェル法…

海外法人と仮想通貨 その9

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回のつづき⇒ 昨年11月から今年1月にかけて、FXから相当数の個人投資家が仮想通貨に流れ込みましたが、その直後に相場が崩れ、3月下旬から4月上旬にかけての谷を超えたあたりから、仮想通貨で投資の面白さに目覚めた初心…

海外法人と仮想通貨 その8

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回のつづき⇒ 法人設立のタイミングと利益確定のタイミングの調整が難しい時期ではありましたが、確定申告が一段落し、海外法人界隈も以前の落ち着きを取り戻しつつあります。 うまく海外法人を活用して節税できた方、 間に合…

場所にとらわれない働き方

オフショア法人を設立される目的が、実業、投資、節税の3つのバランスだとこれまで書いてきましたが、若い経営者の中には、結果としてこの3つの目的を達成するが、主目的が場所にとらわれない働き方だという方が少しずつ出てきました。 もともとオフショア…

パナマ文書について その16

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 世間的には昔話になったパナマ文書ですが、海外法人の利用者で、法人名や個人名が出た方は、昨年につづき、今年も申告漏れの対応に追われ、そして未来永劫つづく税務調査に頭を悩ませています。 www.asahi.com 名前…

海外法人と仮想通貨 その7

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回のつづき⇒ 海外法人と仮想通貨の親和性が急速に高まっていることについて前回書きました。 昨年下旬の主要仮想通貨高騰と、直近の国税庁の動向のせいか、数倍に膨れ上がった含み益をどのように確定すべきかという問い合わせ…

銀行口座のないオフショア法人 その1

オフショア法人は、法律上、社会的活動を営む組織体として権利・義務の主体となることが、認められています。 契約書は、当事者間の権利義務関係を定めるものですので、オフショア法人は、契約書の当事者になることができます。 これは銀行口座の有無とは関…

海外口座と相続問題 その8 長期化する相続難民生活

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 新年、明けましておめでとうございます。 いいニュースからご報告させていただきたかったのですが、実は、昨年の財政改定により相続税、贈与税に頭を悩まされる方が増えております。 これまで被相続人及び相続人/贈…

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kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com

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