前回の続き⇒
今回は、より実践的なマインドセットについて書きます。
5.絶対勝つという闘志
海外法人を設立することはお客様にとっては新たな船出です。しかし船を漕ぎ出した先には、海外法人を活用してそれぞれの分野で栄光をつかもうと毎日試行錯誤を繰り返しながら戦っている先発組がおります。後発者として、先発する競合を軒並み倒して勝ち上がる闘志をぜひ燃やしてください。
お客様にとって画期的なことが、その分野の「勝ち組」にとって常識であったり、すでに時代遅れであることは十分にあります。しかしこういうときこそ成長できるチャンスです。安易に諦めずに、万事を尽くすまで頑張って頂きたいです。
6.損切りする勇気
万事を尽くしても競争に勝てないことがあります。必死に作り上げたサービスが市場で受け入れられるかどうかは、タイミングや運、プライベートな事情にも左右されます。そもそも海外法人を使いこなす適性がなかったと自覚される場合もあるでしょう。
そういったときは思い切って損切りして海外法人の運営をやめることも一つの選択肢です。海外法人で新規に口座開設するのが難しくなっておりますので、再起を図るまでキープしておくのもいいですし、もう懲り懲り、二度とこの業界とかかわらないと心を決めて完全撤退するのもありです。
なかなか損切りは難しいですので、明らかに海外法人を続けるほうがお客様にメリットがある場合を除き、弊社は常にお客様の勇気ある撤退の決断を尊重します。
7.正しいコスト意識を持つ
会社経営を行なうとお金はすぐに出ていきます。時間とスキルをお金で買って、それらを組み合わせて、市場の需要に届けることが経営者の仕事ですので、お金は使わなければなりません。
無料で手に入るものはたかが知れています。害になることもあります。おつとめ品でさえ有料なのですから当然です。無料という貧しさが貧しさを呼ぶサイクルに陥ってはなりません。
素材を適正価格で、できればうまく交渉したり、キャンペーンを利用して少しディスカウントされた価格で仕入れて、市場にいいサービスを提供することに専念して売上と利益を上げることに専念しましょう。豊かさが豊かさを生むサイクルを作って頂きたいです。
8.君子危うきに近寄らず
海外法人業界には海千山千の人たちがたくさんいます。魑魅魍魎としているといっても過言ではありません。付き合う人を間違えて全財産を失うのはまだかわいい方です。
オフショアで自由を享受するということは、誰の庇護の下にもないということです。自由は強者の特権です。
ご自身がすでに十分に強者かまず自問してください。弱者が目先の利益にくらんで付き合う人を間違えればリカバリーは効きません。
海外法人を設立してすぐにゲームオーバーになることは、お客様にとっても弊社にとってもより大きな損失です。
本ブログを読んで海外法人設立を検討されている方は、すでに十分勇気のある方だと考えております。ですので、海外法人を十分に活用できるほどに強くなっていただきたいと思い、厳しい口調でこの記事を書きました。
もっと強くなりたい方は、一度、海外法人サポートセンターの門を叩いてください。
所在地と電話番号は公開しておりませんので、メールからご連絡よろしくお願いします。
kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com