前回のつづき→
仮想通貨と現金の取引について、よくある質問を追加しました。
Q: 仮想通貨の保有者は、海外法人の名義でなければならないか?
A: 仮想通貨も現金も、名義は海外法人あるいは代表・株主個人の名義であれば大丈夫です。
Q: 現金の受け取りに代理人を立ててもよいか?
A: 可能です。代理人への権限委任状に署名いただきます。
Q: 取り扱う現金の法定通貨を教えてください。
A: (常時)USD、JPY、EUR、HKD (応相談)GBP、CHF、THBなど多数
Q: 取引を申し込んだのになぜなかなか進まないのか?
A: 希望される取引量が大きすぎる、取引レートが相場と合わない、要求される書類の提出がない、などの原因が考えられます。不明な点があれば都度おたずねください。
Q: 一時的に仮想通貨や現金を預かっていただくことは可能か?
A: 個別相談してください。
Q: 仮想通貨や現金を他の金融商品に替えることはできるか?
A: 間接的に可能です。すでに金融商品が決まっている場合は、その情報を共有してください。まだ決まっていない場合は、興味のあるジャンル、期待する利回り、投資期間、投資目的などをヒアリングした上でご提案させていただきます。
詳しくはメールよりお問い合わせください。
kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com