読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

海外法人サポートセンター

海外法人設立、法人口座開設、国際税務、海外送金、海外投資について

情報のセキュリティ その2 問い合わせと信頼関係

前回:情報のセキュリティ - 海外法人サポートセンター

の続き⇒

 

お問い合わせを受ける際に、まれにお名前を名乗らず、挨拶もなく、要件だけ短文で投げられる方がおります。

ブログで知った見ず知らずの相手に、人に言い難いお金や人生の相談を持ちかけるわけですから、警戒される気持ちは大いに理解できます。万が一こちらが政府関係者や専門知識を持った犯罪者だったらと思うと気が気でないでしょう。

 

しかし、それならば信頼関係ができるまでのあいだ、偽名を使ってもいいわけですし、挨拶まで省略する必要はどこにもありません。

せっかくお問い合わせ頂いたからには、最低限の返事を書くようにはしておりますが、こちらも人間ですので、お問い合わせいただいた方が満足できるだけの情報を提供するはずがありません。つまりお客さんからすれば、問い合わせという労力を得られたのに、得られたはずの情報をえられないという結果になってしまいます。

 

最初は不安が大きいと思います。しかし、それはサポート業者も同じです。

高慢に聞こえるかもしれませんが、むしろお客さんがサポート業者を選ぶときに感じる不安よりも、まともな業者であればあるほど、新しいお客さんを選ぶ時の不安のほうが大きいのです。

既存のお客様への影響、他社からの情報の抜き取りを真剣に考えるほど、背景の分からない人からいきなり頂戴頂戴攻撃を受けるわけですから、新規顧客の扱いは慎重にならざるを得ません。

 

互いを尊重しながら、互いのメリットを考えながらコミュニケーションを取ることを心がけたほうが、満足のいく、納得のいくサービスをお客さんが結果的に受けられると思っております。

 

当たり前のことを書いていますが、問い合わせの当事者になるとそれを忘れてしまう方がどうも一定数いるようです。

これからお問い合わせをされる方には、この記事を心の片隅にとどめておいていただきたいです。

 

おっと、言い忘れましたが、問い合わせを装った情報抜き取りはバレていますからね。

 

f:id:kaigaihoujin:20160115163607j:plain

仕事のご依頼や個別相談をされたい方は、メールにて受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com

オフショア投資ブログランキングに参加しています。

にほんブログ村

人気ブログランキング