海外法人サポートセンター

海外法人設立、法人口座開設、国際税務、海外送金、海外投資について

オフショア銀行

海外口座をうまく使いこなすための7つのテクニック

海外口座を開設したけれど操作が難しい、 銀行から連絡がきたけれどよく分からないから返事していない、 口座凍結されたけど解除手続きが分からない、 などなど せっかくお金を払って時間もかけて海外口座を開設したのに、 うまく使いこなせていないお悩みの…

オフショア銀行の作り方⑨コンプライアンスを整える

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回のつづき⇒ オフショア銀行に限らず、コンプライアンスという言葉を耳にすることが多いと思います。そもそも、コンプライアンスとは何でしょうか? コンプライアンスとは、法令遵守のことで、企業や組織が法律、規制、ガイド…

オフショア銀行の作り方⑧集客・マーケティングする

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回のつづき⇒ 中央銀行や金融規制当局の主な関心事は、オフショア銀行が財務的に健全であり、規制に準拠していて、各種リスクを適切に管理できる体制を持っているかどうか、そしてマネーロンダリングやテロ資金供与などの犯罪…

オフショア銀行の作り方⑦法律と規制を調査する

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回のつづき⇒ 1.法域の選択 これまでたびたび説明してきたように、オフショア銀行は、その銀行が設立されている法域外にサービスを提供する金融機関です。税制が有利なことやプライバシーの高さが特徴で、個人や企業の資産管…

オフショア銀行の作り方⑥資本計画を作る

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 主要オフショア法域におけるオフショア銀行設立では、厳格な資本計画審査と自己資本規制要件を充足する必要があります。 1.資本計画審査資本計画の審査には、銀行が実行可能かつ持続可能なビジネスモデルを有して…

オフショア銀行の作り方⑤リスク管理体制を作る

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ オフショア銀行の設立時の審査には、リスク管理体制の要件があります。 設立するオフショア銀行の所在国の規制当局や国際的な基準によって異なりますが、一般的に以下の要素が求められます。 1.ガバナンスと管理…

オフショア銀行の作り方④人材を集めて組織をつくる

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ オフショア銀行の設立に関する審査条件は、各国や地域の法律や規制によって異なりますが、関与する人材の経験や資格について、一般に以下の要件が設けられています。 1.コンプライアンス担当者コンプライアンス担…

オフショア銀行の作り方③市場を分析する

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回のつづき⇒ 1.市場分析において何より重要なのが顧客理解です。 オフショア銀行の顧客は多様であり、国籍、職業、資産内容、資産規模、年齢、家族構成などによってニーズが大きく異なります。本当の顧客ニーズは、オフショ…

オフショア銀行の作り方①オフショア銀行とは?

毎年数件オフショア銀行を開設したいという問い合わせを受けます。 単純に儲かりそうとか、他の事業との相乗効果を狙いたいみたいな経済的な動機もあれば、世界平和のためとか独立国を作りたいみたいな、弊社の能力の範囲を大きく超えるものまであります。 …

仮想通貨事業者が口座開設しやすいオフショア銀行と業務提携しました。 その2

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き→ 過去1年で最も問い合わせ件数が多かった記事が、仮想通貨事業者が口座開設しやすいオフショア銀行についてでした。 その中でよく出てきた質問について、ここに回答をまとめました。ご参照ください。 Q: 日本に住ん…

オフショア金融ライセンス取得のすすめ その2

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回のつづき→ オフショア法人で金融ビジネスをする場合は、必ずライセンスを取得しなければなりません。ライセンスを取るには手間暇費用がかかりますが、ライセンス無しで事業した場合のデメリットを回避できるだけでなく、さ…

オフショア金融ライセンス取得のすすめ その1

オフショア法人は規制が少ないといえど、 金融ビジネスをする場合は、必ずライセンスを取得する必要があります。 投資助言、証券売買、先物契約、為替FX、投資運用、 両替、電子決済、カード発行、ファクタリング、リース、預金業務など、 事業内容に応じて…

口座凍結の嵐を乗り切るために その2 雪解けの季節

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き→ コロナ明けと足並みを揃えるように、口座解凍の動きが世界的に広がっております。 一つは、海外口座利用者が手続きのために、銀行へ渡航しやすくなったからであり、 もう一つは、銀行自体のAML・KYC業務が成熟して…

モーリシャス法人 その5 歴史を生き続けるタックスヘイブン

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き→ 前回、モーリシャスが地域型タックスヘイブンへ舵を取り、イギリス・フランス・インド・中国といった大国を相手に、アフリカ投資の金融ハブとしての地位を確かなものにすることができたと書きました。 モーリシャス…

【売却案件】サモア法人 WS00002022 年末特別価格にてご提供!

今年最後の公開案件はサモア法人の売却案件になります。 登記法域: サモア独立国 設立年月: 2016年2月 法人状況: 活動中 事業内容: 材料貿易 金融口座: オフショア銀行口座2個、証券口座1個 口座目的: 事業取引および金融投資 決算状況: 継続…

海外口座開設の決め手は希望者のルール理解

国際課税の新たな枠組みが導入されて5年ほどが経ちます。 この間、口座開設業務・審査業務が銀行と代理店の双方において標準化され、 昔に比べて必要コストは上がったものの、業務効率も格段にあがりました。 最近のオペレーションについては、こちらの記事…

口座『開設』する時代から、口座『創出』する時代へ その2

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回のつづき→ フィンテックサービスの勃興で、海外銀行口座を単に『開設』するだけでなく、銀行口座と同等かそれ以上の機能を、自ら『創出』するのが主流になると1年半前に書きました。 この間、eKYC技術の進歩、法規制の整備…

海外口座開設 渡航ありVS渡航なし

海外口座の開設を考えるとき、 渡航があるか、渡航がないかを判断軸にする方も多いです。 渡航の有無は銀行の特徴と密接に関連していて、 銀行の特徴はお客様の要求と価値観と密接に連動しています。 ですので、渡航すべきか、渡航すべきでないか、正解はあ…

eKYCサービスの導入

このたびeKYCガイドラインの制定のために、某国の行政機関の審議会に参加してきました。 eKYCとは、銀行口座開設や決済アカウント作成の際の本人確認を、オンライン上で行う仕組みです。本人確認(Know Your Customer)を電子上で行うことから、eKYC(electr…

仮想通貨事業者が口座開設しやすいオフショア銀行と業務提携しました。

このたび海外法人サポートセンターでは、仮想通貨事業者が口座開設しやすいオフショア銀行と業務提携しました。 アメリカ居住者を除き、世界中どこにお住まいの方でも、 個人口座と法人口座が開設できます。 海外取引所でトレードする個人投資家も、 海外法…

実は最強?!中国のオフショア銀行サービス その4

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 海外法人を使って、中国でオフショア銀行口座を開設し、中国投資する という文脈でこれまで記事を書いてきました。 今回は逆に、中国法人を使ってオフショア銀行口座を開設する という文脈で書いていきます。 中国…

海洋国家としての中国、そしてインド その2

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き→ ここ数年インドビジネスに取り組まれる方が増えております。情報通信、自動車部品、製薬、飲食、宝石産業、アパレル、医療など、業界は様々です。今年の春頃はコロナ感染の急速な拡大により、一時的にビジネス停滞…

実は最強?!中国のオフショア銀行サービス その3

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回の続き⇒ 日系中堅メーカーの中国(大陸)でのオフショア口座開設を一件サポートしました。 オンショアからオフショアへ資金を移転させるためではなく、 中国オフショアでしか販売されていない金融商品へ投資するためです。 …

古き良きを継承する新たなオフショア銀行

コロナ禍を機に、質的な変革を起こそうと取り組んでまいりました、 新商品開発とアライアンスが実を結びはじめております。 このたび、海外法人サポートセンターでは、積極的な資産運用ができる、オフショア銀行での口座開設サポートを開始いたします。 資産…

海外法人サポートセンターは6年目を迎えます。

気がつけば、海外法人サポートセンターのブログをはじめて6年目になりました。 そして、わたくし自身、いわゆる海外法人設立サポート、 オフショア銀行口座開設サポート、国際税務アドバイザリー業務に従事して、 19年目となりました。 ブログを立ち上げ…

日本法人名義での海外証券口座開設

日本で事業をされている方で、 為替ヘッジと余剰資金運用のために海外口座を開設したいけれど、 海外法人を設立して管理するほど労力をかけたくない方に朗報です。 このたび、弊社が提携するオフショアサービスにて、 日本法人名義のまま、銀行口座と証券口…

プエルトリコでの口座開設 その3

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回のつづき⇒ プエルトリコのオフショア口座が、インフラと業務手順の成熟により、 利便性を大いに向上させたと前回書きましたが、 それはプエルトリコの自己努力によるだけではなく、 他のオフショア法域が利便性を損なう中で…

プエルトリコでの口座開設 その2

kaigaihoujin.hatenablog.com 前回のつづき⇒ 前回の記事から3年あまり時間が経ちました。 当時はまだまだ発展途上だった、 プエルトリコのオフショア銀行業界は、この3年弱の間に、 各種審査基準、送金インフラ、そして投資インフラの整備が進み、 安価なコ…

【買収案件】オフショア法人 OF00002020

ameblo.jp 今年1件目の公開買収案件です。 法人登記国:不問(セーシェル、サモア、ベリーズ、BVI等の一般的なIBC)設立年月:1年以上法人状況:活動中 法人口座:あり(法域不問、ATMカード・インターネットバンキング有)口座利用履歴:凍結や犯罪調査さ…

口座凍結の嵐を乗り切るために

2020年に入ってからも、海外口座凍結の動きは、香港・シンガポールの個人・法人口座のみならず、世界中のオフショア銀行で広まっております。 ここでいう口座凍結は、口座を一定期間以上触らなかったために、いくつかの機能が使えなくなる口座ロックではなく…

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kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com

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