海外法人業界という「情報」と日々向き合うビジネスに長年従事して感じたのは、
職業や資産と関係なく、また海外法人の利用目的と関係なく、
情報が集まる人と集まらない人がいるということです。
<情報が集まる人の特徴>
能力・経験・知識が不足している分野をわかっている
自己開示を含めて積極的にコミュニケーションを取る
意思決定を左右する価値ある情報にはお金を払う
試行錯誤や多少の失敗を織り込んでいる
<情報が集まらない人の特徴>
自分の能力・経験・知識を過信している
周りにあふれている情報に対して受け身である
情報の価値がわからないか無料じゃないと分かるとそっぽを向く
成功を保証してもらわないと動かない
情報の集まる人は、お金を払って試行錯誤しながら、
積極的に情報を取りに行くので、情報の質を見極める力が身につき、
知識体系も耳学問もノウハウも増えて、
正しい判断がしやすくなり、結果として成功しやすくなります。
情報が集まらない人は、インターネット検索で出てきた薄っぺらい広告や
素人から聞いた都合のいい話をそのまま鵜呑みにするか、
無料で誰かに正しさを判断してもらおうと思っているので
正しい判断を支える根拠が足りず、結果として何をやっても失敗します。
海外法人は普通の人が経済的に「勝ち上がる」ための数少ない手段です。
良質な情報を得られれば、事業、投資、節税が加速し、収益が守られます。
海外法人の界隈において、
情報格差が、そのまま経済格差になっていると感じます。
情報を集めて優位に事を進めたい方は、メールよりご連絡ください。
kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com
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