海外法人サポートセンター

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香港法人 その15 クリーンな金融センターへ

kaigaihoujin.hatenablog.com

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会社法と金融規制の改定、CRS実施から1年ほど経ち、香港はその成熟したインフラを維持しながら、透明度の高いクリーンな金融センターになりつつあります。

 

クリーンな金融センターでは、お金の出入りが精査・追跡可能になりますので、裏を返せば、お金を問題なく出し入れできるということは、それだけで、信頼性の高い行政機関と金融機関からお墨付きをもらえたということを意味します。

 

日本法人よりも高い自由度は、時に法的リスクを生みますが、今後は解釈が分かれるような危ない橋を渡らなくても、お墨付きを得て、堂々と香港法人を活用できるシーンが増えてきます。

 

中小規模の実業をされている方、ならびに中国との取引がある方は、特にメリットを享受できるようになりますので、興味のある方はメールよりお問い合わせください。 

kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com

 

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慣れるまでは少額で

何ごとを始めるときも、まず初期投資を抑えて試行錯誤し、勝ちパターンが見えてから一気にリソースを投入するのが王道です。

 

海外法人においても同じで、始めて海外法人に触れられる方は、登記費用や口座開設費用、各種書類準備費用を含めて、初期投資を100万以内に抑え、1~2年で運用に慣れてから、拡大を目指すべきです。

 

予算ギリギリで新規事業を立ち上げられる方も、重厚な資産に支えられた投資家の方も、かけた費用に比べて大きな期待を寄せすぎていたり、あるいは逆にかけた費用の割に海外法人のメリットを享受できてないケースが散見されますので、改めて書かせていただきました。

 

他社でサービスを受けられている方含め、しっくりこないときは、早めにご相談ください。

kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com

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KYCとは何か その2

kaigaihoujin.hatenablog.com

前回のつづき⇒

 

伝統的なオフショア法域と金融機関のみならず、後発のオフショア法域とネオバンクにおいても、KYCが日を追うごとに厳格化されております。

 

楽に法人登記と口座開設を行ないたい方は、特に急ぎましょう。

 

お客様が享受できる利益も、弊社の利益も、変わりないものの、新たな書類準備のために、手間暇コストが今よりも少しかかる可能性が高いです。

 

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イギリス在住富裕層の逃避はじまる

www.bloomberg.co.jp

 

英国の欧州連合(EU)離脱の期日が75日後に迫り、合意なき離脱の可能性が高まる中、英在住の欧州富裕層が引っ越しの手配を進めているようです。

 

引っ越し先として多いのはパリ、ブリュッセル、チューリヒ、ジュネーブ。「より安定した」政治システムを望んで引っ越していくという。

 

自分の資産と人生は自分で守る意識の高い欧州のお金持ちは、国や政治への帰属意識が薄いのです。

 

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マカオ法人とカジノ その13

kaigaihoujin.hatenablog.com

前回の続き⇒

 

1年ぶりのマカオ法人関連記事になります。昨年、マカオでは香港同様、各主要銀行にて口座凍結・口座閉鎖の嵐がありました。

 

書類を丁寧に準備し、渡航して無事口座維持できた方もおれば、回答がまずく残念ながら口座閉鎖となってしまった方、最初から放置を決め込む方など、ざまざまでしたが、今年に入り、大分と動きが落ち着いたように思います。

 

マカオは香港以上に会社法の規制がゆるく、節税空間が大きいため、ランニングコストが多めにかかってしまうのが難点であるものの、実態が必要なビジネスを一定規模以上でされている方には極めて有効な選択肢です。

 

銀行情勢が落ち着いた今が狙い目です。

 

詳しくはメールよりお問い合わせください。

kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com

 

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オフショア銀行とは その13 公平な審査を求めて

kaigaihoujin.hatenablog.com

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従来、海外口座開設において、オフィシャルな要件の他に、銀行担当者の思惑、銀行全体のその時々の方針といった恣意性が成否に大きな影響を与えてきました。

 

審査ルールが明確化・標準化されるに従って、こうした側面が薄れるかに思われましたが、実際は逆でした。香港やシンガポールのように人数が集まる法域においては、各銀行、審査工数が膨大にかかるようになり、したがって、合格枠が狭まり、その分、顧客選定の恣意性が更に強く働くようになったのです。

 

むしろ、ルールの標準化によって、審査の公平性が向上したのは、オフショア銀行でした。非居住者向け専門サービスであるオフショア銀行にとって、文書主義の徹底は不可欠です。どのような書類が必要で、どのような手順と観点で審査すべきかが明らかになり、実務効率が格段に向上しました。

情報の少なさゆえ最初から利用者が限定されているオフショア銀行に合格枠の概念は必要ありません。さらに、オフショア銀行では、証券業務や保険業務を取り扱わないため、銀行側が口座開設と引き換えに成績を求めるインセンティブもありません。

 

そうした経緯から、敷居が高いように思われたオフショア銀行では、信用状態を書面で英語で示せれば、誰もが公平に口座開設できるようになったのです。

 

興味のある方はメールよりお問い合わせください。

property.investment@keemail.me

 

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オフショア銀行とは その12 ネオバンクによる業界活性化

kaigaihoujin.hatenablog.com

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オフショア銀行関連の前回記事から1年が経ちましたが、その間、伝統的なオフショア銀行においても、新興のネオバンクにおいても、口座開設と送金審査の手順がかなり整備されてきただけではなく、財務の盤石度は伝統勢力、操作性は新興勢力という様相がはっきりと見えてきました。

 

その間、弊社も、双方と提携することで、お客様の投資性向やビジネスの特徴に合わせて、彼らの強みを組み合わせたスキームを提案できるようになりつつあります。 

 

新しいプレイヤーが現れて業界が活性化することは、

商品開発を進める上で、非常にいいことです。

 

興味のある方は、メールよりお問い合わせください。

kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com

 

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仕事のご依頼や個別相談をされたい方は、メールにて受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

kaigaihoujin.yamaguchi@gmail.com

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