海外法人サポートセンター

海外法人設立、法人口座開設、国際税務、海外送金、海外投資について

オフショア銀行

激安法人設立競争の裏側

海外法人設立代行を激安でサポートする業者が増えるのに比例して、口座開設に失敗する方の数が増えております。 これは価格競争の末、品質を下げる業者が増えたからではなく、元々品質水準を満たせない業者が数多く業界に参入してきたためです。 中には格安…

実は最強?!中国のオフショア銀行サービス

改革開放政策から25年、国際経済に揉まれた中国の、海外からの直接投資に対する法制度の充実は瞠目に値します。日本に追いついてきたどころか、日本よりも成熟した法体系をすでに整えているとさえ言えます。運用は依然としてクリアでない部分はありますが、…

香港における個人口座開設、海外投資サービスのバリューチェーンを健全化します

前回:香港IFAとの業務提携を拡大します。 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 海外投資、海外口座開設関連のインターネット広告は、端的に示せば次の2つのメッセージになるのではないでしょうか。 1.日本はペイオフが解禁されて、1000万円以上の資…

HSBC香港+α 口座開設銀行の選び方

HSBC香港での口座開設メリットをうたうサポート会社はたくさんあります。 マルチカレンシー、よい為替レート、豊富な投資商品などなど、日本の銀行と比べればメリットがたくさんあるのは確かです。日本の銀行と比べれば、です。 一方で、採用凍結、賃金アッ…

再考:オフショア法人は本当に危ないのか?!

日本でオフショア法人といいますと、タックスヘイブンを利用した粉飾決算や脱税や、マネー・ロンダリングといった経済犯罪の一面が取り沙汰されますが、こういったオフショア法人が、ニューヨークやロンドンで数十社も上場され、スムーズに取引がなされてい…

【2016年2月版】海外法人サポートセンターのサービス概要

前回:【2015年12月版】海外法人サポートセンターのサービス概要 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 今年に入りまして、海外法人サポートセンターは、海外投資サポート、個人口座開設サポート、海外移住サポートの領域でサービスを拡大する運びとなりまし…

海外法人の名前と法人口座の開設

海外法人を設立する際、当然の事ながら法人名を決めなければなりません。 もちろん基本的にはお客さんが自由に決めていいのですが、以下の点に注意したほうが、めんどくさいことに巻き込まれずに済むと思います。 1.会社名の最後にFinance, Bank, Fund, In…

プライベートバンクの凋落 その2

前回:プライベートバンクの凋落 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 以前、欧州系プライベートバンクが勢いを誇っていたとき、脱税、所得隠し、子息の裏口入学が主な仕事であり、日系大手銀行のプライベートバンキングサービスはそんなことできる力がない…

ベリーズ法人 その2 - 媒介としてのベリーズ

前回:ベリーズ法人 その1 カリブ海の宝石と呼ばれて - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 1ヶ月ほど前に、ベリーズ法人はアメリカに対しても、中国に対しても、日本に対しても及び腰でないオフショア制度を維持していると書きました。 その強い姿勢からマ…

オフショア銀行をもっと活用するには

これまで、オフショア銀行は特定の方の特定な使い方に限ってメリットがでると書きました。 オフショア銀行とは - 海外法人サポートセンター そして、多くの方にとってメリットが少ないことが明らかになってきたので、大手のオフショア銀行が閉鎖していってい…

マイナンバー法施行と海外法人の活用

今日からマイナンバーの運用がいよいよ本格的に始まりました。 マイナンバーを導入することで、官庁・機関を超えた行政業務効率化を図るのが大義名分ですが、行政が効率化されて行政コストが下がったからといって税金が下がるわけでも社会保障が手厚くなるわ…

コスタリカ法人 その2

前回:コスタリカ法人設立サポートを始めました - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 2件目のコスタリカ法人、無事設立できました。 コスタリカ法人は、海外送金が完全に自由であり、内資・外資の区別がなく出資者が外国法人のみでも問題がありません。法人…

口座開設は実は難しくない?!

前回:HSBC香港の本音と建前 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ マネーロンダリング防止やお金にならない口座開設業務の削減から、非居住者がHSBC香港はじめ、香港の銀行で口座を開設するのが極めて難しくなったと書きました。 それならオフショア銀行で開…

【2015年12月版】海外法人サポートセンターのサービス概要

前回:本ブログの目的 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 海外法人サポートセンターのサービス概要を更新しました。赤字は追記したものになります。サービス自体はこれまでも行なってきましたが、これを機に網羅的に記載することに致しました。 ○海外法人…

オフショア銀行のお金はアメリカにある?!

HSBC香港は取締が厳しいので、オフショア銀行に資金を隠せばバレないと考えている日本に在住の方が結構いらっしゃるのではないでしょうか。 利用者側の安易な期待と、そこにつけこむ海外法人設立業者の過剰な演出がその背景にあるわけですが、実際のところバ…

ノミニー特集 その4 投資との高い親和性

前回:ノミニー特集 その3 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ インターネット上にあるノミニーに関する情報は、お客さんの本音の質問に応えられていないと書きました。 その一方で、悪用される可能性のある情報を私のほうで不特定多数に公開するのもはば…

ベリーズ法人 その1 カリブ海の宝石と呼ばれて

ベリーズは、中央アメリカ北東部、ユカタン半島の付け根の部分に位置する英連邦王国の一国で、北にメキシコと、西にグアテマラと国境を接しています。 海岸線に沿って約450の離島があり、美しい海とさんご礁に恵まれ、カリブ海の宝石と呼ばれるほどです。 ま…

オンショア銀行で法人口座を開設するには、海外渡航が必要です

銀行によっては海外法人で法人口座開設には、渡航が必須な場合があります。オンショア銀行の場合はほぼ100%そうなのではないでしょうか。 そしてこれは残念ながら省略する方法がありませんし、近道しようとしても結局遠回りしてしまうことになるでしょう…

海外法人のクレジットカード その3

前回:海外法人のクレジットカード その2 - 海外法人サポートセンター の続き⇒ 事業形態、決算、ノミニーなどの項目を考慮したうえで、海外法人でクレジットカードを作成することになれば、基本的には、法人設立後、銀行口座開設時に同時に行うのが(特に渡…

プライベートバンクの凋落

いまだにプライベートバンクが、香港やスイスやシンガポールに拠点を置き、富裕層のために匿名口座を準備したり、銀行間取引に見立てて秘密の海外送金をしていると思われている方もおりますが、そんな映画の世界は、現実にはもう存在しません。 確かに、19…

個人口座開設はあまりオススメできません

弊社では、海外での個人口座開設のサポートは、残念ながら一部オフショア銀行を除き、対応しておりません。なので、オンショアであるHSBC香港も、HSBCマカオも、恒生銀行もサポートしておりません。 すでに個人口座を開設済みで、投資なり貿易なりで…

バークレイズ銀行セーシェル

セーシェル最大手の銀行であるBarclays Bank Seychelles (バークレイズ銀行セーシェル)は、セーシェル最古の銀行として、1959年に、イギリス・バークレイズグループアフリカ部門のセーシェル支店として創設され、2004年から、非居住者向けのオフショ…

本ブログの目的

このブログは、積極的に海外に出ていく意欲のある方が無駄な遠回りをせずに、海外法人についての基礎的な知識、海外ビジネスについての基本的な考え方やヒントを吸収できるような内容を書こうと考えています。 一見分かりやすい業界にも怪しい人がいるように…

オフショア銀行とは

海外法人について興味を持たれる方は、インターネットや書物でいろいろと調べられている方が多いと感じます。 調べ物をしていくうちに、その中でオフショア銀行、またはオフショアバンクというキーワードに出くわすことがあるかと思います。 オフショア銀行…

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